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フリートーク

平成30年7月豪雨

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2018/07/10 23:47:53

平成30年7月豪雨、と命名されましたがみなさんご無事ですか?

私自身も道路冠水で職場が一時孤立したり(解消されています)、現在は浸水した住宅の消毒に回っていたり、市内の畑水没したりと、広島・岡山の被害と比べると軽微な物ですが勤め先の自治体は被害にあっています
川が決壊ギリギリまで水位が上がったのですが、幸い決壊しなかったことが不幸中の幸いでした

そんな中、たくさんの災害を乗り越えたみなさんから励ましのエールだったり、役立つ知識だったりを届ける場所があるといいなと思ってトピ立てします

こんな時、給食提供について役立つ知識を私は持ち合わせていませんが、みなさんのお知恵を分けてくれませんか?

私からは一般的な事しか言えません(>_<)

被災ボランティアが不足している地域もあります
乾燥して砂塵が舞い上がるのでマスクは必須ですし、瓦礫で怪我をするので長袖長ズボンの格好が必要です。
支援物資に偏りもありますし、自治体が出している情報を元に必要なところに必要な支援を送っていきたいですね

行政からできることのひとつは、糖尿病など食事管理が必要な避難者の把握かと思います(一年前の九州北部豪雨に遭われた方から聞きました)
そして、市がやっている配食サービスの事業と連携したりしてその方向けのお弁当などを手配できないでしょうか?また、配給品の中で食べ方を工夫できないでしょうか?

また、季節柄避難所の衛生管理が必要です
張り紙などで、手洗いを徹底したり、食べ物はその場で食べる(後で食べない)など促す、土足区域と清潔区域を分かる、のが効果的だったと聞いています。
どうしても栄養の偏りが出てくる時期だと思いますので、県、栄養士会、医師会と連携しながら頑張ってください!!

運営さん、知恵ポイントを寄付したいのですが、そう言う働きかけはできませんか?

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