改訂ポイントや栄養指導などへの活用方法も紹介
manabi(株式会社オクタウェル)が、オンライン講座「行動変容栄養学講座 食事摂取基準の改訂と本質の理解」を、6月26日に開催する。
食事摂取基準が2025年度に改訂されたが、栄養士として栄養指導をしていくためには、身につけるべき知識であるといわれている。
そこで同講座には、女子栄養大学 栄養生理学研究室 教授の上西 一弘氏が講師として登壇。日本人の食事摂取基準の基本に加え、改訂ポイントや栄養指導などへの活用方法も紹介する。
食事摂取基準が2025年度に改訂されたが、栄養士として栄養指導をしていくためには、身につけるべき知識であるといわれている。
そこで同講座には、女子栄養大学 栄養生理学研究室 教授の上西 一弘氏が講師として登壇。日本人の食事摂取基準の基本に加え、改訂ポイントや栄養指導などへの活用方法も紹介する。
manabi会員は参加費が税込み1,100円
同講座は6月26日の19時30分から21時30分にかけてオンラインで開催。参加費はmanabi会員が税込み1,100円、一般(manabi非会員)は税込み3,300円となっている。
対象は管理栄養士で、申し込み締め切り日は6月23日。manabiで会員登録をした上で、参加申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)
対象は管理栄養士で、申し込み締め切り日は6月23日。manabiで会員登録をした上で、参加申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)