11月23日(水)締め切り
公益社団法人日本栄養士会は2023年1月19日(木)、Zoomを利用したライブ配信によるオンライン研修会「【公衆衛生】2022年度公衆衛生全国新任者研修会・オンライン」を開催する。
受講資格は管理栄養士および栄養士を対象に、実務としての生活習慣病の発生予防と重症化予防 2.0(講義)を研修項目としたものだ。
受講料は8,000円(税込み)で、日本栄養士会会員は割引価格4,000円(税込み)にて申し込みできる。
定員は先着順で150名、2022年11月23日(水)が受け付け締め切りだ。
受講資格は管理栄養士および栄養士を対象に、実務としての生活習慣病の発生予防と重症化予防 2.0(講義)を研修項目としたものだ。
受講料は8,000円(税込み)で、日本栄養士会会員は割引価格4,000円(税込み)にて申し込みできる。
定員は先着順で150名、2022年11月23日(水)が受け付け締め切りだ。
「健康日本21(第二次)」の推進
同研修会は中長期的な視点で、公衆衛生行政にかかわる管理栄養士、栄養士を育成する場であり、新任者自らが学び考え実行する成長意欲に重点を置いて行われる。
行政栄養士に求められる専門性を問い、関係機関、団体等と連携・協働し、社会資源を適切かつ効率的に活用し、科学的知見に基づきマネジメントするスキル習得を目指す。
プログラムは同研修会のテーマとして押さえておくべき「健康日本21(第二次)」と行政栄養士の業務指針に加え、先輩栄養士の事例報告やグループワークなどで構成され、全国の行政栄養士とのネットワークづくりを進めるための機会にもなる。
(画像はイメージです)
行政栄養士に求められる専門性を問い、関係機関、団体等と連携・協働し、社会資源を適切かつ効率的に活用し、科学的知見に基づきマネジメントするスキル習得を目指す。
プログラムは同研修会のテーマとして押さえておくべき「健康日本21(第二次)」と行政栄養士の業務指針に加え、先輩栄養士の事例報告やグループワークなどで構成され、全国の行政栄養士とのネットワークづくりを進めるための機会にもなる。
(画像はイメージです)