管理栄養士や栄養士など、食の仕事に従事する人が対象
女子栄養大学出版部が、「穀物由来の食物繊維の機能性について学ぶ」セミナーを、2月20日に開催するにあたり現在、参加者を募集している。
同セミナーは管理栄養士、栄養士など食の仕事に従事する人が対象で、全粒穀物の栄養に関して学び、今後の活動に向けて新情報を得てもらうことを目的に開催される。映像を見ながら全粒粉の活用方法などを紹介するほか、職場でもすぐに活用できるレシピの提案も行う。
同セミナーは管理栄養士、栄養士など食の仕事に従事する人が対象で、全粒穀物の栄養に関して学び、今後の活動に向けて新情報を得てもらうことを目的に開催される。映像を見ながら全粒粉の活用方法などを紹介するほか、職場でもすぐに活用できるレシピの提案も行う。
女子栄養大学副学長 香川 靖雄氏などが登壇
同セミナーでは3つの講演が行われ、女子栄養大学の副学長である香川 靖雄氏が「全粒穀物の栄養学」(仮題)という講演を実施。大妻女子大学の家政学部教授である青江 誠一郎氏は、「穀物由来の食物繊維の機能性について」(仮題)という講演を行う。
また、料理講師/サロン・ド・キュイジーヌ主宰 料理研究家である荻野 恭子氏も登壇し、「食物繊維を手軽においしく摂取するには」(仮題)という講演を行う予定だ。
会場参加とオンライン参加によるハイブリッドセミナーで、会場参加の定員が90人、オンライン参加の定員が500人。参加費は無料となる。
また、会場参加の方には講演レジュメ資料・日清製粉グループ商品お土産を用意している。
(画像はunsplashより)
また、料理講師/サロン・ド・キュイジーヌ主宰 料理研究家である荻野 恭子氏も登壇し、「食物繊維を手軽においしく摂取するには」(仮題)という講演を行う予定だ。
会場参加とオンライン参加によるハイブリッドセミナーで、会場参加の定員が90人、オンライン参加の定員が500人。参加費は無料となる。
また、会場参加の方には講演レジュメ資料・日清製粉グループ商品お土産を用意している。
(画像はunsplashより)