ふきんや食札の色分けについて

回答:5件閲覧数:4587
2018/01/07 15:32:54

先月から新入職でベテランの調理師さんが来てくれています。今まで委託会社でいろいろな事業所を経験されたそうです。そこでは管理的な仕事もされていたようで、その癖が抜けないのか入職当日から「これはこうすればいいのに」という台詞が毎日のように出てきます。

以前からいる調理師さんも私もいろいろ思うところはありますが、閉鎖的な環境でやってきた中で他の情報も知りたいですし、いいところは取り入れて、うちに合わないところはこちらに合わせてもらう、という形で相手のプライドを傷つけないように気を付けながら接しています。

その中で私が疑問に思うのが、ふきんと食札の色分けです。ふきん、というかカウンタークロスですが、うちでは調理台用が緑、掃除用がピンクと分けて使っています。
また、食札は手書きで食形態別に紙の色を分けています。ちなみに普通が白、一口大が緑、刻みがピンク、ミキサーが水色を使っていますが、その人は「ここは変わってるわね〜他はみんな○○なのに」と言います。
だからといって紙の色を変えても混乱してミスの原因になるので、今はまだ変えるつもりはありませんが、世間一般での色分けに暗黙の了解のようなものがあるなら、将来的にはそれに合わさなければと思います。

ネットで調べても何も出てきません。実際のところはどうなんでしょうか?

追記です。
質問文を読み返して、意味が伝わりにくいことに気付きました。
色分けについて、その人は「他では大抵刻みは○色、ミキサーは○色。ふきんも調理台は○色…」というように、色の設定についてダメ出しのような発言をするのです。
それで一般的に色は決まっているものかと思い質問させて頂きました。
回答よろしくお願いします。

0
拍手する

※こちらの質問は投稿から30日を経過したため、回答の受付は終了しました

5人が回答し、0人が拍手をしています。

同じカテゴリの新着の質問

936 4 9
2024/03/14
438 2 2
2024/03/07
457 4 0
2024/03/01