情報 栄養サミットサイドイベント ウエビーナー参加OK

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2021/05/07 13:32:43

持続可能な食料システムと栄養、健康な暮らし ~ 健康な人々が暮らす健康な地球を創造するために ~ <DSM Online Seminar>
説明
<第3回 DSMサステナビリティ経営フォーラム>
(「東京栄養サミット2021」 サイドイベント)
日時: 1日目 2021年5月20日(木)14:00~17:00
    2日目 2021年5月25日(火)14:00~16:40
主催:DSM株式会社 | 後援:オランダ王国大使館
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<プログラム> ※全ての講演に、日-英の同時通訳がつきます
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1日目 2021年5月20日(木)14:00~17:00
●イノベーションによる、持続可能な食料システムへの変革
【開会挨拶】 14:00-14:10
◆食料システムの変革と栄養改善:なぜ今なのか
 DSM株式会社 代表取締役社長 丸山 和則
【来賓挨拶】 14:10-14:20
◆東京栄養サミット2021に向けて
 外務省 国際協力局
【招待講演】 14:20-14:50
◆フードテックのグローバルトレンド
 株式会社シグマクシス 常務執行役員 田中 宏隆
【来賓講演】 14:50-15:20
◆持続可能な食料システムの実現に向けた「みどりの食料システム戦略(MeaDRI)」
 農林水産省 大臣官房技術総括審議官 兼 農林水産技術会議 事務局長 菱沼 義久
【基調講演】  15:20-15:50
◆食料システム変革のための5つのプライオリティ
 Royal DSM サステナビリティディレクター ニュートリションリード Jacobine das Gupta
【休憩】  15:50-16:00
【パネルディスカッション】  16:00-16:45
◆持続可能な食料システムへの変革:イノベーションと日本の役割
 FAO国連食糧農業機関 日本担当親善大使、慶応義塾大学大学院特任教授 国谷 裕子
 株式会社シグマクシス 常務執行役員 田中 宏隆
 農林水産省 大臣官房技術総括審議官 兼 農林水産技術会議 事務局長 菱沼 義久
 Royal DSM サステナビリティディレクター ニュートリションリード Jacobine das Gupta
【閉会挨拶】  16:45-17:00
 駐日オランダ王国 特命全権大使 H.E. Mr. Peter van der Vliet
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2日目 2021年5月25日(火)14:00~16:40
●アフターコロナ時代における、健康な生活と栄養の役割
【開会挨拶】 14:00-14:20
◆アフターコロナの世界~未来を覗き見る
 DSM株式会社 ヒューマンニュートリション本部長 Francisco DeMingo
【招待講演】  14:20-14:50
◆パンデミックがもたらしたヘルスケア市場の変化
 Healthy Marketing Team  Founder & Senior Strategy Consultant  Mr. Peter Wennström
【来賓講演】 14:50-15:20
◆疾病予防のための微量栄養素のエビデンス
 東京慈恵会医科大学 教授 浦島 充佳
【休憩】  15:20-15:30
【基調講演】  15:30-16:00
◆サステナブルかつレジリエントな健康社会を実現するイノベーション
 DSM Nutritional Products  SVP Nutrition Science & Advocacy  Dr. Peter van Dael
【特別講演】  16:00-16:30
◆健康な人々が暮らす健康な地球を創造するために~DSMのコミットメント
 Royal DSM  Co-CEO Dimitri de Vreeze
【閉会挨拶】  16:30-16:40
 DSM株式会社 代表取締役社長 丸山 和則

https://us02web.zoom.us/webinar/register/6516175973623/WN_GeKrx-ZITTmvcZ-W3DOXMg?fbclid=IwAR3aFazlcx3PSBUoc-KXceevunN3jYoymw9Rz83OPbGQDdPobkgIGR2nzR4

【追記:2021/06/15 11:20】
持続可能で健康的な食事を目指して-東京栄養サミットに向けた民間企業の取り組み-

日時:
2021年6月29日(火曜日)
18時30分から20時
会場:
Zoomによるオンライン開催
主催:
JICA

ソロモンヘルシービレッジ推進プロジェクト_Hulavu村健康推進員による住民への啓発活動

ニッポンハムグループビジョン2030
今年12月開催予定の「東京栄養サミット」に向けて、注目が高まっている栄養分野。
栄養改善に不可欠な、持続的で健康的な食生活を推進するためには、どうすべきか?
そのヒントとして、民間企業やJICAの取組みをご紹介し、栄養改善に向けた協力のあり方を考えます。

本セミナーでは、「食べる喜び」を企業理念に掲げるニッポンハムグループから、もっと自由な発想で、生きる力となるたんぱく質の可能性を広げ、環境・社会に配慮した安定供給を行い、人々が食をもっと自由に楽しめる多様な食生活を創出するための取組みをご紹介いただきます。

官民連携で栄養課題の解決を目指す、栄養改善事業推進プラットフォームのもと進めてきた、たんぱく質の摂取促進に関する取組みについてご紹介いたします。

講師:
前田 文男氏(日本ハム株式会社 取締役常務執行役員 経営企画本部長 中央研究所担当)
プロフィール:
1988年日本ハム株式会社入社。
その後株式会社スエヒロレストランシステム(当時)代表取締役社長(出向)、食肉事業本部、加工事業本部、常務執行役員 経営企画本部長などを経て現職。多様なたんぱく質への取り組みを推進している 。

【追記:2021/06/15 11:21】
宮本 雅宏氏(食品産業中央協議会 企画部長)
プロフィール:
日本ハムから食品産業中央協議会に出向。食品産業における課題解決等を関係各位と連携し推進している。
特に商慣習上課題になっている食品ロス削減などをフードサプライチェーン全体として取組んでいる。

野村 真利香(JICA 人間開発部 国際協力専門員)
プロフィール:
博士(医学)取得後、医学部助教、JICA技術協力プロジェクト長期専門家(イエメン)、ハーバード公衆衛生大学院(武見国際保健プログラム)研究員、国立保健医療科学院主任研究官を経て現職。
専門は栄養政策、公衆衛生、コミュニティ疫学。
栄養におけるマルチセクター/アクターの実践と枠組み構築を目指す。

対象:ご興味のある方ならどなたでも

開催方法:Zoomによるオンライン開催
パソコンでも、携帯電話(スマートフォン)でも参加可能です。

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込みください。
複数名ご参加の場合は、各自お申込みの手続きをお願いします。
※開催日の1営業日前に、JICA地球ひろばより当日使用するZoomのURLをご連絡します。お客様のメール受信設定により、受け取れない場合や迷惑フォルダに振り分けられることもあります。

※「お申込み」ボタンからお申込みの場合は、受付完了のメールをお送りします。
もし届かない場合は、お手数ですが、地球案内デスクまでお問合せ願います。
受付完了メールは、お客様のメール受信設定により、受け取れない場合や迷惑フォルダに振り分けられることもあります。

https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2021/210629_01.html?fbclid=IwAR2n3Nl8QZvs81c6dGqgaRh3JWR3HJ5USjEtbn6EYhyMNG1313wSO0S6Ie0

お問い合わせ:
JICA地球ひろば 地球案内デスク
電話番号:0120-767278
Eメール:chikyuhiroba@jica.go.jp

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