食事 個別対応の多さについて

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2023/01/19 17:50:00

はじめて質問させていただきます。

私の勤めている精神科病院では、患者さま個々に柔軟に食事の対応をしており、その柔軟さがゆえに自分達の首を絞めている状態になっています。柔軟な対応と言うのは、具体的には以下のようなものです。
①朝食を前日の夕食時に配膳する(完調品の栄養補助食品のみの組み合わせの食事)←一部の患者さんのみですが、1つの病棟に1~5名ほどいます。
②朝昼夕の食事内容がバラバラ(朝夕がキザミ、昼のみカタチなど)
③基本の献立からかけ離れた内容(◯◯なし、△△付加など)

これらは、過去に一度受けたが為にどんどん人数が増えてしまい、間違い配膳の原因ともなっています。

他の病院や施設でも、当院と同じように食事の対応をしているところはありますでしょうか?
もしくは、これらの対応はやり過ぎで、普通じゃ無いのでしょうか?
当院は給食業務を委託しており、委託給食会社からは、これらの対応を減らしてもらわなければ、間違い配膳は減らないし、完調品のコストもかかりすぎているので困ると言われています。

①と②に共通して言えるのは、看護部の夜勤の人数が足りていない事が一つの大きな原因となっています。

一度受けてしまった対応を減らそうというのは中々困難で、病院全体の課題として取り組まなければならないかなと考えています。

皆さんの貴重なご意見を参考にしたいので、お聞かせ願えませんでしょうか?

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