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アイ・ピー・エス・フーズ、畜産動物由来肝臓酵素分解物の機能性を確認
2026.10.19
株式会社アイ・ピー・エス・フーズは、静岡県立大学食品栄養科学部と共同研究を実施し、畜産動物由来の肝臓酵素分解物に関する成果を、9月26日の日本農芸化学会中部支部例会で発表している。
未利用資源の有効活用に向け共同研究
株式会社アイ・ピー・エス・フーズは、静岡県立大学食品栄養科学部と共同研究を実施し、畜産動物由来の肝臓酵素分解物に関する成果を、9月26日の日本農芸化学会中部支部例会で発表している。
食肉加工では、骨や内臓、血液などの副産物が発生する。肝臓は鉄やビタミンAを豊富に含む一方、独特の臭いなどから活用が限られる場合がある。そこで同研究では未利用資源の有効活用と高付加価値化を目的に鶏、鴨、豚の肝臓から酵素分解物を調製し、抗酸化活性とACE阻害活性を評価した。
食肉加工では、骨や内臓、血液などの副産物が発生する。肝臓は鉄やビタミンAを豊富に含む一方、独特の臭いなどから活用が限られる場合がある。そこで同研究では未利用資源の有効活用と高付加価値化を目的に鶏、鴨、豚の肝臓から酵素分解物を調製し、抗酸化活性とACE阻害活性を評価した。
抗酸化活性とACE阻害活性を評価
研究では鶏、鴨、豚の肝臓酵素分解物を対象に抗酸化活性とACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害活性を評価。その結果、全ての試料で両活性が確認された。
さらに、鴨と豚由来の分解物は、鶏由来のものと比較して高いACE阻害活性を示しており、食肉加工で生じる副産物の有効活用や高付加価値化につながる研究成果が得られている。
(画像はプレスリリースより)
さらに、鴨と豚由来の分解物は、鶏由来のものと比較して高いACE阻害活性を示しており、食肉加工で生じる副産物の有効活用や高付加価値化につながる研究成果が得られている。
(画像はプレスリリースより)
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