みずなさんへ こんにちは、はじめまして。 私は今年度新規オープンしたユニット型の特養に勤務しています。 特養に勤務するのが初めてだったので、日々介護職員、相談員、ケアマネージャーにアドバイスを受けています。 私の勤務する施設では、厨房(委託)に市販のイオンサポートの水分ゼリーを作ってもらっています。寒天でも作ってもらったことがあるのですが、固すぎて嚥下困難な方には向きませんでした。 ユニットには毎朝、配膳者にのせてあげてもらっています。そして、１０時や１５時の水分補給時に各ユニットスタッフにまかせて提供しています。

ころさんへ はじめまして。 私の勤務する施設では10月下旬に県の指導監査がありました。 監査員との面接で、食事箋の発行日と加算の日にちの確認が管理栄養士の私と事務で請求担当者との聞き取りが別々にあり色々聞かれました。 私の勤務する施設は今年度新設でしたので、そんなに多くは言われませんでしたが、来年の監査ではかなり細かいところまで突っ込まれるそうです。 監査員に言われたことは、療養食の支持も検査次第で変わっていくので、少なくとも1年１回、できれば半年に１回は食事箋を医師に発行してもらうことが望ましいとのことでした。 県によって色々違うとは思いますが、ある程度の区切りをつけて、食事箋を発行しておくと良いと思いますよ。

ウーフさんへ 私は4月に開所した特養で働いています。 給食は委託です。 私は最初から事務室に机があります。仕事を始める前から理事長には、事務の仕事やその他もろもろ手伝うように言われていました。特養で働くのは初めてだったのでそんなものかと思っていました。 実際、電話番もしますし、家族対応もします。相談員やケアマネとも一緒の事務室にいますので、色々なやり取りも利用者様の状態も分かるので私は大変良い環境だと思っています。ケアマネジメントは栄養士一人でやるというよりその他の職種の方とも連携が必要ですので・・・。 給食もおろそかにしているわけではなく、委託の栄養士とは綿密に連絡を取り合ったり、研修に一緒に参加したりして情報を共有しています。 机がどこにあるかというより、それぞれの職種の方々と連携を取り合って仕事をしていくことが大切だと思います。