こんにちは。私も同じような状況が発生したので県の担当に電話して質問してみました。細かい取り決めはないが、数日の検査入院程度なら一カ月単位の加算なので状態が入院前と後で変わらなければ作り直す必要はないと言われました。 長期入院となる場合は状態変化もあることが多いので再度、検査実施し医師の指示を受け計画書作成が必要だろうとのことでしたよ。

特養に勤めています。特養ですので、ご本人の意向の聞き取りが困難な方もいらっしゃるので、そこは「ご本人様への意向の確認が困難でした。」と計画書に記入しています。 ご家族様の意向は入所にあたって生活相談員がご家族との入所までのやりとりを行うので、そこで食事についての要望はないか一度聞いてもらいます。 入所時の計画書はまずそれを記入し、ご家族とお会いし説明をさせていただく時に、「入所前に生活相談員の方から食事についてのご要望をお聞きしましたが、他に何かなかったでしょうか」と再度確認して、あった場合は追加記録して再度計画書を作成します。 説明については、まずは意向の確認をします。 そして、リスクの説明をします。例えば「るい痩であるため、中リスクとなっています。日頃から食事の様子や摂取量など見させていただき、嗜好の確認や摂取動作に支障がないかなど確認はしていきますが、１カ月に１度は必ず○○様の栄養状態の確認を行い、記録も行います。」など説明しています。 あとは長期目標、短期目標を○○のような理由で設定させていただいたとか説明し、細かなケアを計画書通り読んでいく感じですが…(^_^;) あまり難しく考えず、計画書に書いたことをわかりやすく噛み砕いて説明するぐらいの感覚で私はいますが、どうでしょうか？ あまり難しく考えなくていいと思いますよ～