業界ニュース
Smile meal、企業従業員の健康づくりを食から支える「健食なび」を発表
2026.10.15
株式会社Smile meal(以下、Smile meal)は13日、企業従業員の健康づくりを食生活から支援する新サービス「健食なび」の提供を開始すると発表した。
栄養士・管理栄養士の専門性を活かしたオールラウンドサービス
株式会社Smile meal(以下、Smile meal)は13日、企業従業員の健康づくりを食生活から支援する新サービス「健食なび」の提供を開始すると発表した。栄養士・管理栄養士の専門性を活かし、健康的な飲食店検索からAIによる食事記録と栄養評価、健康コラム、オンライン栄養相談の機能を提供する。
「健食なび」は、栄養士・管理栄養士が健康的な食事選びを総合的にナビゲートする点を特徴とした新サービス。健康診断などで改善が必要とされた人だけでなく、現在健康な人も対象とする企業の健康経営支援を中心に展開するサービスで、従業員の健康意識向上と日常的な食生活改善をサポートしていく。
現在の日本人の食生活では、食塩の過剰摂取や野菜摂取量の不足が問題となっている。厚生労働省の「令和6年国民健康・栄養調査」では、日本人の1日あたり食塩摂取量は平均9.6g、野菜摂取量は平均で258.7gだった。
食塩摂取量は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の目標量を上回っており、野菜摂取量は健康日本21(第三次)における目標値の1日350gと比べて約91g不足している。
とくに外食の場合、エネルギーや脂質、食塩相当量は多くなり安いが、野菜は不足しやすい。一方で健康を意識して外食先を探そうとしても、実際に自分がどのメニューを選べばよいのか、どのように食べればよいのか分からないという人も多かった。
Smile mealでは、レシピ開発や栄養相談、企業向け健康セミナーの実施を通じ、健康的な食生活の支援を行ってきたが、その中でこうした課題を感じ、健康なうちから専門家に気軽に相談し、日々の食事を見直せる環境の必要性を強く思うようになっていったという。
そこで栄養士・管理栄養士の専門性をより多くの人の普段の食生活に役立てるものにしたいと、日常の食事選びと健康づくりを結ぶ「健食なび」を開発するに至った。
現在の日本人の食生活では、食塩の過剰摂取や野菜摂取量の不足が問題となっている。厚生労働省の「令和6年国民健康・栄養調査」では、日本人の1日あたり食塩摂取量は平均9.6g、野菜摂取量は平均で258.7gだった。
食塩摂取量は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の目標量を上回っており、野菜摂取量は健康日本21(第三次)における目標値の1日350gと比べて約91g不足している。
とくに外食の場合、エネルギーや脂質、食塩相当量は多くなり安いが、野菜は不足しやすい。一方で健康を意識して外食先を探そうとしても、実際に自分がどのメニューを選べばよいのか、どのように食べればよいのか分からないという人も多かった。
Smile mealでは、レシピ開発や栄養相談、企業向け健康セミナーの実施を通じ、健康的な食生活の支援を行ってきたが、その中でこうした課題を感じ、健康なうちから専門家に気軽に相談し、日々の食事を見直せる環境の必要性を強く思うようになっていったという。
そこで栄養士・管理栄養士の専門性をより多くの人の普段の食生活に役立てるものにしたいと、日常の食事選びと健康づくりを結ぶ「健食なび」を開発するに至った。
企業の健康経営を日常の食生活から支援
「健食なび」では4つの機能を提供する。第1は健康的な飲食店検索と栄養士による食事レポートで、外食時に栄養士・管理栄養士の視点から健康的な食事を選びやすくする飲食店検索サービスを利用可能とする。
エリアや料理ジャンルだけでなく、野菜をしっかり摂りたい、たんぱく質を摂りたい、腸活を意識したい、疲労回復を図りたいといった健康上の関心からも飲食店やメニューを探すことができる。
第2はAIによる食事記録と栄養評価だ。食事を撮影・記録することで、AIが食事の栄養素や野菜摂取量を推定し、食生活の振り返りを半自動化してサポートする。カロリーやたんぱく質、脂質、炭水化物などの栄養バランスに加え、とくに重視されるのが野菜摂取量で、摂取目安を小鉢1日5皿とし、日々の達成状況を分かりやすく示す。
1食ごとの評価のほか、1日単位や1か月単位で食生活を振り返ることもでき、継続的な食生活の改善を助ける。
第3は栄養士・管理栄養士による健康コラムで、日々の食生活や健康づくりに役立つ情報を専門家の視点から発信する。外食時の食べ方の工夫や栄養に関する疑問など、身近なテーマを取り上げ、日常生活で活かしやすい情報として届けていくという。
第4が管理栄養士によるオンライン栄養相談だ。健康診断で大きな問題が見られていない人も含め、誰もが管理栄養士にオンラインで栄養相談ができるようにする。
健康が少し気になりはじめたタイミングなど、早い段階から食生活について相談できる仕組みとして機能させ、健康診断結果や日々の生活習慣などを踏まえたアドバイス、食事の選び方や改善ポイントを具体的なかたちで管理栄養士が提供していく。
Smile mealでは、この「健食なび」を、健康診断や単発の健康イベントでは終わらない日常に根づいた健康づくりに活かしたいとする。
企業にとっては、健康経営施策を日々継続できるかたちで提供でき、取組を一過性のものにしないで進められるメリットがあるほか、外食・在宅など働き方や生活スタイルを問わず、全従業員に健康支援を届けられる仕組みとして利用できるようになる。
今後は企業全体で食生活改善に取り組めるよう、野菜摂取量向上を目指すキャンペーンや健康イベントの実施なども検討していくとし、全国の栄養士・管理栄養士の専門性をフルに活かしながら、人々が健康で生き生きと活躍できる社会づくりにつなげていきたいともした。
(画像はプレスリリースより)
エリアや料理ジャンルだけでなく、野菜をしっかり摂りたい、たんぱく質を摂りたい、腸活を意識したい、疲労回復を図りたいといった健康上の関心からも飲食店やメニューを探すことができる。
第2はAIによる食事記録と栄養評価だ。食事を撮影・記録することで、AIが食事の栄養素や野菜摂取量を推定し、食生活の振り返りを半自動化してサポートする。カロリーやたんぱく質、脂質、炭水化物などの栄養バランスに加え、とくに重視されるのが野菜摂取量で、摂取目安を小鉢1日5皿とし、日々の達成状況を分かりやすく示す。
1食ごとの評価のほか、1日単位や1か月単位で食生活を振り返ることもでき、継続的な食生活の改善を助ける。
第3は栄養士・管理栄養士による健康コラムで、日々の食生活や健康づくりに役立つ情報を専門家の視点から発信する。外食時の食べ方の工夫や栄養に関する疑問など、身近なテーマを取り上げ、日常生活で活かしやすい情報として届けていくという。
第4が管理栄養士によるオンライン栄養相談だ。健康診断で大きな問題が見られていない人も含め、誰もが管理栄養士にオンラインで栄養相談ができるようにする。
健康が少し気になりはじめたタイミングなど、早い段階から食生活について相談できる仕組みとして機能させ、健康診断結果や日々の生活習慣などを踏まえたアドバイス、食事の選び方や改善ポイントを具体的なかたちで管理栄養士が提供していく。
Smile mealでは、この「健食なび」を、健康診断や単発の健康イベントでは終わらない日常に根づいた健康づくりに活かしたいとする。
企業にとっては、健康経営施策を日々継続できるかたちで提供でき、取組を一過性のものにしないで進められるメリットがあるほか、外食・在宅など働き方や生活スタイルを問わず、全従業員に健康支援を届けられる仕組みとして利用できるようになる。
今後は企業全体で食生活改善に取り組めるよう、野菜摂取量向上を目指すキャンペーンや健康イベントの実施なども検討していくとし、全国の栄養士・管理栄養士の専門性をフルに活かしながら、人々が健康で生き生きと活躍できる社会づくりにつなげていきたいともした。
(画像はプレスリリースより)
参考文献・サイト
この記事をシェアする
