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医師と生活者で生じる「HbA1c」認知の大きなギャップ/栄養指導で求められる「血糖の通信簿」の意味を伝えるアプローチとは
2026.10.16
日本生活習慣病予防協会の調査で、糖尿病リスク把握において医師の87.0%がヘモグロビンA1cを重視する一方、生活者の68.7%は血糖値を重視する認識ギャップが判明した。栄養指導での数値解説の重要性を考察する。
日本生活習慣病予防協会は2026年10月8日、全国の医師331人と20~69歳の一般生活者310人を対象に実施した「血糖値・ヘモグロビンA1cに関する意識調査(2026年9月実施)」の結果を発表した。調査結果によると、糖尿病リスクを把握する上で重視する指標について、医師と生活者の間に大きな意識の隔たりが存在することが明らかになった。特定保健指導や日常の栄養相談に携わる管理栄養士・栄養士にとって、対象者の意識に合わせた適切な情報提供と指標の正確な理解を促すアプローチが求められる。
調査で判明した医師と生活者の認識ギャップと具体的な数値
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