家族希望と適正エネルギー数について

ご返答ありがとうございます。 おっしゃる通り、障害者施設です。 特養で特定疾病で、となれば、逆にどうにか制限を外せないかという話を医療職にもっていきます。 1200Kcalにしてのは、緊急事態宣言前は帰宅を頻繁にするため、1400Kcalでも、体重が全く落ちなかったためです（というより、太っていっていた）。 そのあたりを説明して、1200kcalにしましたが、よく理解されていなかったのかもしれません。 また、血液検査についても説明しましたが、よくなったのはうれしいけど、結局痩せても痛風発作はあるんだから、投薬治療をして、ご飯はたくさん食べさせてほしい、というのがご家族からの返答でした。 BMI40→30になるまで、1年少しかかりました。 BMI30→25になるまで、半年以上かかりました。 担当医にはゆっくりと、理想的な体重の減り方だと言われていたので、家族からのクレームに「え？」と思ってしまったのが良くなかったと反省しています。 そうですね。 「痩せてよかったね」と思うか「痩せさせられた」と思うかは、ご家族の感じ方です。 そこを考慮できずに、担当医に相談していたからと家族説明を怠った自分が悪いと思いました。 これでも納得いただけないようでしたら、医師の説明を受けてもらえればいいのですが、ここについては上席が嫌がります。 痩せてクレームを言う保護者が、太って、例えば糖尿病などの+αの健康被害が出たときは文句を言わないなんてことはありません。 こんな風になる前に止めてほしかったという話にならないように、医療を絡めた第3社の前で話し合いをしたいのですが。 ただ、現在はマイナスになってしまったイメージを少しでも払しょくできるように、最初は嫌がられても、電話連絡を頻繁に入れていこうと思います。 とにかくほめる…これは使わせていただきます。