料理が大嫌い

たくさん経験されて来たのですね。 それぞれの職場、それぞれ違いがあり、感じることがたくさんあっただろうと思います。経験談って、とても説得力がありますね。 回答を下さった15名の先輩方、相談を読んで下さった方々、どうもありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 臆病なためお叱りの回答が怖くてなかなか読めずにいたのですが、 今日思い切ってサイトを開いてみたら、あまりにも優しいお言葉ばかりで、感動しました。 インターネットでも人間の温かみに触れることができるのを実感し、嬉しい気持ちになりました。 今まではめそめそしながら仕事していましたが、 これからは考え方を改め、得意分野をうまく使って仕事をしていこうと思いました。ありがとうございました。

料理嫌いをネタにする・・・ これ、もらいます！笑 気を張っている料理教室の参加者の心が和むかもしれませんね。緊張感のない教室を意識しているので、これは使えます。ありがとうございます。

なんと心強いお話なんでしょう・・・！ 私はズバリこのような回答を望んでいたような気がしてきました。 自分の料理に関する無能さが原因で他人に迷惑をかけるのが嫌、そして献立の苦痛から逃れたい。。だから栄養士をやめたい。 でも、本当は続けたい。 栄養士の仕事には誇りをもっていて、楽しいとき、やりがいのある時もたくさんある。だから迷う。その繰り返しです。 苦手分野をうまくカバーできるよう、これからは見方を変えてみるようにしてみます。

＞”料理が嫌い”というタイトルのインパトが大きい こんなに回答頂けるとは思わなかったです。みなさんこのタイトルが目について、来て頂けたのでしょうか。 ＞好きで献立作成なんてできないです。仕事だからです。 ＞失敗を繰り返し、経験を積むごとでだんだん自信がついてきます。 ＞栄養士さんたちは、それを乗り越えて来ていると思いますよ。 心にぐっとくるお言葉ばかり、ありがとうございます。 失敗にくじけて立ち直れなくなったり、献立が苦しくて泣いたりしているのは私だけだと思っていたのですが、 意外と多いのかもしれませんね。 みんなが踏ん張ってるんだと思えば、自分も踏ん張れる気がします。

化学は大嫌いなんです…（これもまた栄養士失格？） ＞アセスメントを中心としたアドバイザー それ、考えてました。 特定保健指導が大好きなのです。住民と楽しく話し込んで、ついつい時間をオーバーしてしまいます。 でも、自分に合わない人やクレイマーに会うのは怖い… しかしそんなことは、誰だってそうですよね。 保険会社が行っている特定保健指導の求人をよく見かけますが、これって、どうなんでしょうね？

今住んでいる地域では、食品会社や品質管理関係で栄養士として雇ってもらえるような企業はありません。 主人の実家が、人口の多い地域なので、将来的に移り住むとなれば、そのような道も真剣に考えてみようと思います。 ありがとうございます。

それは・・・！ 眼中にありませんでした。 病院で、経口栄養に携わらない栄養士さんもいるんですね。 勉強になりました。

検討します。アドバイスありがとうございます。

そうですね。住民を第一優先にします。

逆転の発想ですね！ ＞簡単で、バランスもよくて、おいしい料理 すばらしいです。 料理が苦手な女の子に戻り、自分だったらどんな料理教室を受けたいのかを考えながらレシピ作成に取り組みたいと思います。 25年もかけて、ゆっくり変えていくことが出来たんですね。嫌になることが、途中きっとあったと思うのですが、どうして続けられたのでしょうか・・・

正直言うと、食べることが好きな気持ちや、探究心は、ほとんどありません。悲しい。仕事柄、意識して料理本を手に取るように心がけています。 ですが自分よりも住民や他職種の方のほうが、技術が上だったり、知識があったりすることがよくあるので、全く情けない気持ちになります。

＞世の中に好きな事が仕事に出来ている人って、どの位いるんだろう。 きっと、好きな仕事が出来ていない人の方が世の中多いのかもしれませんね…。 贅沢を言わず、与えられた業務を全うしたいと思います！

栄養士としては悪いところばかりなのに、 良いといって下さってありがとうございます…！ 回答は批判ばかりなんじゃないか思い、見るのが怖くて仕方ありませんでした。

☆央子☆さんのお話を読んだ瞬間、これだ！と思いました。 料理が苦手な人の気持ち、手に取るようにわかります。 そのような人達には、こんな私でも役に立てるかもしれませんね…！

＞もしかして他人の印象とのギャップに ＞緊迫感を抱いているのでしょうか？ ドキッとしました！ 確かに、そうかもしれません、慕ってくれている上司や先輩をがっかりさせたくないのです。 失望させてしまった時にどうなるか… それが怖くて仕方ありません。