写真からの栄養価計算

食形態の変更について

仕事に行きたくないと思ってしまいます。

@まひろさん コメントありがとうございます。 積極的に取り組む意欲のある方なら、素直に答えてくれることも多いですよね。 写真の記録も使い方次第で色々と役立てることができそうだと思えました。 コメントありがとうございます。

まさかわたしが栄養士さん 小さな病院で管理栄養士が自分一人、近くに相談できる同職の方も居ないという状況で、恥と思いつつ質問投稿しました。 やはり正確に出すことは難しいですよね...でも、コメントいただいた内容のように、経験を重ね、大まかな計算が出来るように頑張りたいです。 あたたかいコメント嬉しかったです。ありがとうございます。

はるさん 目安になるものを写す...なるほど、目安があれば分かりやすいですよね！ それをもとに量の把握ができれば、「このくらい」というけいさんもできそうです。 どうしたらいいか、イメージがしやすいコメントをありがとうございます。

あさっとさん なるほど...たしかに箸が写れば、食器の大きさの基準になりそうです。また、記録という意味では手軽にできる良い方法だということにも気づけました！ コメントありがとうございます。

なこちゃんさん 他の方のコメントにもありますが、やはり写真は補助的な役割で使用するのが良さそうですね！ 食品交換表も、使い慣れれば役に立ちそうということがなこちゃんさんのコメントでわかりました。 具体的なアドバイスをいただけて嬉しいです！ありがとうございます。

えれいんさん コメントありがとうございます。 なるほど...たしかに、すべて正直に書く人は少ないです。「あれやめろ～、これやめろ～って言うんでしょ？」と言われることもあります。（苦笑） えれいんさんのおっしゃるように、写真はひとつのツールとして利用するのが良さそうですね。 まだまだ勉強不足だということも痛感しました。もっと、自分でとことん調べたり、学習したりしたいと思います。 とても参考になりました。そして、語り口のあたたかいコメントが嬉しかったです。 ありがとうございます。

かぷちーのさん 早速のコメントありがとうございます。本当に、恥ずかしい質問ですみません。 現在働いている病院で、前任の方が使用していた食事記録表に、 「記録は写真でもOKです。撮る場合はななめ45°の角度で撮影してください」という旨の記載があり、それが活用できるなら写真も手間がかからなくていい方法なのかな、と思っての質問でした。 かぷちーのさんのおっしゃる通り、調味料に関してもそうですが、写真から重量の予測、というところから私は疑問を持ってしまいました。写真を撮る角度は指定していますが、カメラと食事との距離によって見た目の大きさなど変わってきますよね。それで重量の予測ってできるものなのでしょうか。 私が経験・知識不足なだけで、他の管理栄養士の方々は写真からすらすらーっと計算してしまうものなのでしょうか。 あきれるような質問にも関わらず、熱心なコメント、アドバイスをいただき嬉しかったです。ありがとうございます。

かぷちーのさん ご意見、そして具体的なアドバイスをありがとうございます。 かぷちーのさんのご指摘から、師長や医師との意見交換が足りなかったと気づきました。 かぷちーのさんのアドバイスを参考に、積極的に意見交換をしていこうと思います。

すずしぐみさん ご意見、アドバイスありがとうございます。 主治医は院長ということになっていますが、診察には出ていない様子です。病院の中でも、会議の時などにしかお会いしたことがありません... 月１回の医療安全会議はあるのですが、それ以外の定期的なカンファレンスなどはなく、ナースセンターでの朝の申し送りなどは、「看護師以外は来ないで」という雰囲気です。

なな眼さん ご意見、ご指摘ありがとうございます。院長は、診察には出ていない様子です。病院の中でも、会議の時などにしかお会いしたことがありません... 病院は療養型で、患者様は88歳のかたです。 義歯の有無とむせは関係はないようです。ミキサー食になる前、体調を崩されて、しばらく絶食となり、食事を再開した際にむせが見られるようになったということでした。