おめでとうございます♪ 私もいろいろ食関係で資格をとって若干資格マニアなところがあります(笑) その中で一番とって良かったなぁ～と思うのが準食学士です(^ー^) これまで学んできた栄養学や調理学に食養学をプラスしたことで、かなり引き出しが増えました♪ はじめは民間の資格で高いなぁと思っていたんですが、知識量が他の資格とは違うと感じたり、学習方法も暗記や詰め込むものではなく、自分で考えて調べてまとめたものを丁寧に添削してもらえて、自分の中にしっかり落とし込みながら進められました。 更に上の食学士までいこうか今悩んでいますが、準食学士おすすめです♪ 子育てされながら実践学習出来るので、ぴったりではないでしょうか(*^^*)

私は準食学士をとって活用出来ていますよ。 いろいろなご意見があるかと思いますが、私は受講して良かったです。 栄養士をとった時より、調理師をとった時より、一番とって良かったと思っています。 管理を持ってないからそう感じるんですかね？？ 暗記して挑むような資格よりしっかり実践ができて、添削も細かくやってもらえますし、何より自分の身体が健康を保てている事で病院費が減ったので、逆に安上がりだと(笑)ポジティブに捉えています。 国家資格であろうが、民間資格であろうが、生かすもころすも自分次第だと思います！ ちなみに、国際食学協会の副理事長の井上正子先生は管理栄養士の資格試験の問題をつくるのに携わってらっしゃったりする方で、去年協会のスクーリングを受けに東京まで行ったんですが、井上先生や東大の名誉教授やオーガニックの雑誌の編集長等ご活躍されている方々のお話を無料で聞くことが出来ましたよ。 はちくろさんは参加されましたか？？ 受講生の特権だと思います。 普段通信学習なので、ひとりで学習しているとめげそうになる事もありましたが、受講生どうしでお友達を増やせたり、活動の場も広がりました。 はちくろさんもお金をかけた分無駄にしないでくださいね！

お返事ありがとうございますm(__)m 私は今フリーランスと言った方が良いのでしょうか？？ オーガニックカフェのメニュー考案とイベント開催をベースに、保育施設の食育講座や単発で入る医療施設でのセミナーで生計を立てています。 細々とお料理教室してみたり、マルシェを手伝ったりいろんな角度から食を楽しんでいます♪ 食学を学んで、食材の質を考えられるようになってから、今まで学んできた栄養学や調理学をより活かせるようになったと感じています。 私も元々病院に勤めていた時期もありましたが、自分が身体を壊してしまってから、数値数値のがちがちの現代栄養学に疑問を持ち、もっと使える知識を学びたいと食学を取り入れました。 今までどれだけ自分が頭でっかちであったか気付いた事や、身体が元気になっていく事がリアルに感じられただけで儲かった！！と思っています♪ 遠方なのでなかなかイベントには参加出来ませんでしたが、去年のスクーリングは本当に行ってよかったですよ！ 井上先生のお話が無料なだけで行った価値はあります(笑)