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給食・提供食、8割弱が栄養だけでなく楽しみや美味しさも大切と回答
2026.09.09
株式会社NEXER Groupは4日、フジ産業株式会社と共同で、全国の男女を対象とする「記憶に残っている給食・提供された食事」についてのアンケート調査を実施し、その結果をとりまとめて公開した。
記憶に残る給食、提供食のアンケート調査で判明
株式会社NEXER Groupは4日、フジ産業株式会社と共同で、全国の男女を対象とする「記憶に残っている給食・提供された食事」についてのアンケート調査を実施し、その結果をとりまとめて公開した。学校給食や会社の社員食堂、入院中の病院食などに関する思いを調査している。
調査は2026年7月24日~7月31日の期間、全国男女を対象にネットアンケート方式で行われた。有効回答数は500となっている。
調査は2026年7月24日~7月31日の期間、全国男女を対象にネットアンケート方式で行われた。有効回答数は500となっている。
まず、学校給食や社員食堂、病院・介護施設などで提供された食事の中で、印象に残っているものがあるか尋ねたところ、「とても印象に残っているものがある」が9.4%、「やや印象に残っているものがある」は20.6%だった。「あまりない」が22.6%、「まったくない」も47.4%と多いが、約3割には印象に残っている提供食があるとしている。
印象に残っているものがあるとした人に、具体的な食事やメニューを尋ねると、「ししゃものフリッター」や「揚げパン」、「七夕ゼリー」、「フルーツポンチ」など給食定番のメニューから季節感のある品まで、さまざまなものが挙げられた。中には出産時の入院中に食べたという「祝い膳」を挙げる声もあり、その時の状況や気持ち、思い出と結びついて記憶に残っているケースも見られた。
印象に残っているものがあるとした人に、具体的な食事やメニューを尋ねると、「ししゃものフリッター」や「揚げパン」、「七夕ゼリー」、「フルーツポンチ」など給食定番のメニューから季節感のある品まで、さまざまなものが挙げられた。中には出産時の入院中に食べたという「祝い膳」を挙げる声もあり、その時の状況や気持ち、思い出と結びついて記憶に残っているケースも見られた。
給食や提供食において、栄養だけでなく楽しみ・美味しさも重要だと思うかを尋ねた結果では、「とてもそう思う」が42.0%で最多になったほか、「ややそう思う」が35.6%、「あまりそう思わない」は6.8%で、「まったくそう思わない」が15.6%となった。8割弱が栄養と同程度に食べる楽しみを重視している。
とくに「そう思う」とした人の理由では、食事は「心の栄養」、「一番の楽しみ」だからといった声が目立っており、身体を満たすだけでなく、気持ちや経験にも影響するものとして捉えられていた。
とくに「そう思う」とした人の理由では、食事は「心の栄養」、「一番の楽しみ」だからといった声が目立っており、身体を満たすだけでなく、気持ちや経験にも影響するものとして捉えられていた。
専門家の食事に期待するのは「栄養バランス」がトップ
管理栄養士など専門家が考えた食事に期待することは何かを問うた結果では、「栄養バランス」が62.0%と最多で、2位が「美味しさ」の56.6%、3位は「メニューの豊富さ」の30.8%、4位が「健康維持・改善」の29.2%、5位「塩分やカロリーの調整」と「食べやすさ」の25.4%、7位「安全・衛生」の24.8%などとなった。
栄養面と美味しさという二つの要素の両立において、専門家の知識や工夫が求められているようだ。
栄養面と美味しさという二つの要素の両立において、専門家の知識や工夫が求められているようだ。
美味しい食事が食べられる環境は、毎日の活力や満足度につながると思うかを尋ねると、「とてもそう思う」が49.4%と約半数を占めたほか、「ややそう思う」が33.4%、「あまりそう思わない」は6.6%で、「まったくそう思わない」が10.6%だった。
「美味しいものを食べられるだけで幸福度が上がる」、「食事は人生を豊かにしてくれる」といった声が多く寄せられている。
最後に、理想的な給食や提供食だと思うものや、食事に期待することを自由に回答してもらったところ、「白米とみそ汁のセット」という基本から、「栄養バランスが良くて美味しい食事」、「目で見て楽しく、食べておいしく、満足感のあるご飯」、「イベントにまつわるメニュー」といったもの、また提供形態として「自分が食べられる量だけ自分で盛る形式」を支持する声などがあった。
栄養や美味しさ、楽しさのバランスをとり、日々の食事が楽しみになるような工夫が求められている。
(画像はプレスリリースより)
(出典元:株式会社NEXER Groupとフジ産業株式会社による調査)
「美味しいものを食べられるだけで幸福度が上がる」、「食事は人生を豊かにしてくれる」といった声が多く寄せられている。
最後に、理想的な給食や提供食だと思うものや、食事に期待することを自由に回答してもらったところ、「白米とみそ汁のセット」という基本から、「栄養バランスが良くて美味しい食事」、「目で見て楽しく、食べておいしく、満足感のあるご飯」、「イベントにまつわるメニュー」といったもの、また提供形態として「自分が食べられる量だけ自分で盛る形式」を支持する声などがあった。
栄養や美味しさ、楽しさのバランスをとり、日々の食事が楽しみになるような工夫が求められている。
(画像はプレスリリースより)
(出典元:株式会社NEXER Groupとフジ産業株式会社による調査)
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