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[介護報酬] 認知症関連加算低調、研修要件「見直し」へ意見多数 社保審
2026.09.07
社会保障審議会で、2027年度介護報酬改定に向け認知症対応力強化が議論された。加算の低い算定率や長時間に及ぶ研修負担などの課題が報告され、委員からは研修のオンライン化や算定要件の見直しを求める声が相次いだ。
社会保障審議会・介護給付費分科会は3日、2027年度介護報酬改定に向け「認知症への対応力強化」などをテーマに議論した。
各サービス類型における認知症高齢者の状況をみると、利用者総数に占める日常生活自立度III以上の人の割合は、サービスごとに約3割から7割超に上ることが分かった。厚労省は「認知症の人がいることは、特別ではなく普通の状況であることを示している」と説明した。さらに、認知症に関連した加算の算定状況を示し、算定率が3%未満の加算が多数あると報告した。
各サービス類型における認知症高齢者の状況をみると、利用者総数に占める日常生活自立度III以上の人の割合は、サービスごとに約3割から7割超に上ることが分かった。厚労省は「認知症の人がいることは、特別ではなく普通の状況であることを示している」と説明した。さらに、認知症に関連した加算の算定状況を示し、算定率が3%未満の加算が多数あると報告した。
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