ノロウイルス食中毒予防強化期間に講習会を開催
一般社団法人 熊本県食品衛生協会(以下、熊本県食品衛生協会)が、11月28日と12月2日に「ノロウイルス食中毒等予防講習会」を開催する。
11月から1月までの3か月間をノロウイルス食中毒予防強化期間とし、同食中毒対策を身につけ、発生を防ぐことを目的に、熊本県食品衛生協会が11月28日に県央会場「市民会館シアーズホーム夢ホール 大会議室」で、12月2日に県北会場「菊池市中央公民館 大研修室」で、同講習会を開催する予定だ。
各日、飲食店や旅館、食品製造施設などの営業者や従業員、学校や病院、保育施設、福祉施設などの給食施設職員、そして一般消費者を対象に、「ノロウイルス食中毒の予防と感染」をテーマに講義が行われる。
11月から1月までの3か月間をノロウイルス食中毒予防強化期間とし、同食中毒対策を身につけ、発生を防ぐことを目的に、熊本県食品衛生協会が11月28日に県央会場「市民会館シアーズホーム夢ホール 大会議室」で、12月2日に県北会場「菊池市中央公民館 大研修室」で、同講習会を開催する予定だ。
各日、飲食店や旅館、食品製造施設などの営業者や従業員、学校や病院、保育施設、福祉施設などの給食施設職員、そして一般消費者を対象に、「ノロウイルス食中毒の予防と感染」をテーマに講義が行われる。
希望者に手洗いチェッカーでの手洗い体験などを開催
県央会場の定員は150人、県北会場の定員は60人で、いずれも参加費は一般が1,000円、食品衛生協会員が無料。参加申し込み期限は県央会場が11月25日まで、県北会場が12月1日までとなっている。
なお、同講習会の終了後には希望者に対し、手洗いチェッカーでの手洗い体験および手洗い教室も開催される予定だ。
(画像はunsplashより)
なお、同講習会の終了後には希望者に対し、手洗いチェッカーでの手洗い体験および手洗い教室も開催される予定だ。
(画像はunsplashより)