業界ニュース
健康寿命延伸などから筋活と食に高い関心
2026.04.14
一般財団法人ベターホーム協会(以下、ベターホーム協会)は9日、「ベターホームのお料理教室」の受講生を対象に「筋活と食」に関するアンケート調査を実施し、その結果をとりまとめて公開した。
筋肉をつける・維持する、食からのアプローチに期待
一般財団法人ベターホーム協会(以下、ベターホーム協会)は9日、「ベターホームのお料理教室」の受講生を対象に「筋活と食」に関するアンケート調査を実施し、その結果をとりまとめて公開した。
調査は2026年1月、「ベターホームのお料理教室」に通う20代~70代の男女を対象に呼びかけを行い、インターネットで回答してもらうかたちで行われた。1,124人から有効回答が寄せられている。
調査は2026年1月、「ベターホームのお料理教室」に通う20代~70代の男女を対象に呼びかけを行い、インターネットで回答してもらうかたちで行われた。1,124人から有効回答が寄せられている。
まず、筋肉をつける・維持することに関心があるかどうかを尋ねると、全体では「関心がある」人が96.4%にのぼり、肯定意見が大半を占めた。一方で「とても関心がある」とした人は、年代によって差があり、20代で27.5%であったのに対し、50代では58.5%となった。関心の強さには年代差がある。
筋肉をつけたい・維持したいと思う理由としては、1位が「体力をつけたい・疲れにくくしたい」で81.5%になった。全体としてはこの意見が多かったが、20代~40代では「体型・見た目のため」が上位にあり、50代~60代になると「将来の要介護や寝たきりを予防したい」が上位に、70代では「転倒やケガを予防したい」が最多となった。
上位の理由にはその年代における特徴が現れ、背景に違いがみられている。
筋肉をつけたい・維持したいと思う理由としては、1位が「体力をつけたい・疲れにくくしたい」で81.5%になった。全体としてはこの意見が多かったが、20代~40代では「体型・見た目のため」が上位にあり、50代~60代になると「将来の要介護や寝たきりを予防したい」が上位に、70代では「転倒やケガを予防したい」が最多となった。
上位の理由にはその年代における特徴が現れ、背景に違いがみられている。
何をどのくらい食べればよいのか、具体的な筋活に関心
筋肉をつけたり維持したりする上で、毎日の食事が重要と認識しているかどうかを尋ねた問いでは、重要だと思うとする肯定意見が98.4%にのぼった。
具体的には「たんぱく質を意識して料理」する人が75.4%で、高い割合を占めたが、その「量まで意識」するという人は、7.9%にとどまった。重要性の認識やたんぱく質摂取への意向は強いものの、細かな栄養計算や正確な知識をもとにした行動にまではいたることができていないとみられる。
具体的には「たんぱく質を意識して料理」する人が75.4%で、高い割合を占めたが、その「量まで意識」するという人は、7.9%にとどまった。重要性の認識やたんぱく質摂取への意向は強いものの、細かな栄養計算や正確な知識をもとにした行動にまではいたることができていないとみられる。
骨の健康に関心があるかどうかの問いには、「関心がある」とする肯定的回答が全体の94.9%を占めた。40代以上では、「とても関心がある」とした人は女性で65.9%に対し、男性では36.7%となった。とくに女性において関心が高い傾向にある。
筋活料理に関心があるかどうか尋ねたところ、全体の93.2%が「関心がある」とした。筋活料理でとくに知りたいことは、「何をどれくらいの量食べればいいか」の76.0%で、具体的に知識をつけたい層が多いことが分かる。
全体として、筋肉と骨は年齢を重ねても元気に生活するために不可欠のものであり、食からのアプローチも積極的に進めたい健康課題と認識されていることがうかがえる結果となった。
なお、こうした調査結果を踏まえ、ベターホームでは、料理教室において2026年5月から「筋活ごはん」のコースを設けるともした。身近な食材を用い、筋活に必要な栄養をおいしく摂取していく料理を学んでもらうとしている。
(画像はプレスリリースより)
全体として、筋肉と骨は年齢を重ねても元気に生活するために不可欠のものであり、食からのアプローチも積極的に進めたい健康課題と認識されていることがうかがえる結果となった。
なお、こうした調査結果を踏まえ、ベターホームでは、料理教室において2026年5月から「筋活ごはん」のコースを設けるともした。身近な食材を用い、筋活に必要な栄養をおいしく摂取していく料理を学んでもらうとしている。
(画像はプレスリリースより)
参考文献・サイト
この記事をシェアする
