当施設ではリスクが変更になった場合、計画書の更新をしてます。 それは介護ソフトの中でモニタリングが計画書を作った際のリスク判定が反映されるので リスクが変わった時に計画書を更新をしないとモニタリングの管理がしにくいという部分があります。 又、スクリーニングでリスク管理をしている以上、リスクが変われば計画書を更新するのは必然と思います。 栄養マネジメント強化加算においてもリスクで介入方法(低栄養状態のリスクが高い入所者に対し、医師、管理栄養士、看護師などが共同して作成した、栄養ケア計画に従い、食事の観察（ミールラウンド）を週3回以上おこない、入所者ごとの栄養状態、嗜好などを踏まえた食事の調整などを実施すること・低栄養状態のリスクが低い入所者にも、食事の際に変化を把握し、問題がある場合は、早期に対応すること)が違うのでリスクが変わる事で計画書を更新するべきと考えます。