初めまして!! 私も、同じような経験ありますよ～ 私の場合は直接でしたが、仕事をはじめて、ちょうど一年たった位の時に、現場のチーフ（調理師さん）に、「あなたに任せられる仕事はまだ一つも無い」みたいな事を言われました。 その時はショックで、私も、この一年、何してたんだろう、とかこの仕事自分には無理なんじゃないか、とかいろいろ悩みました。 で、現在私は、勤続8年目です。 今思うのは、時間が解決してくれる事もある、という事です。 皆さんも言っている通り、一年目なんて、まだまだこれからですよ。 もう少し頑張れそうなら続けてはどうでしょうか。 あと、怒られたり注意された時、誰に怒られたか、という事より、何について怒られたか、という事の方が大事で、そこは、やはり自分自身振り返ってみる事は必要だと思います。 長くなってしまって読み難かったらごめんなさい。 頑張ってください。

きっと、誰もが「何かしなきゃ、何が出来るだろう」と考え、自分の無力さに愕然としたのではないかと思います。 私がその1人です。 私は、被災地域に住んでいるわけではないですが、昨年の3.11あの時間に揺れを感じました。その直後停電し、そのまま夜中の1時まで停電は続き、東北の状況を知ったのは翌日でした。 その4日後、私の住んでいる地域でも、震度6強の地震があり人命にかかわるようなおおきな被害はありませんでしたが、余震は続き、落ち着かない日々の中、施設の利用者も不安定になっていたように思います。 また、それに加えて東電による計画停電。 発電機の設備が十分で無かった私の施設では完全に停電になってしまうため、計画停電には、振り回されてしまいました。 しかし、被災地の方々に比べれば…という思いが私たちを奮い立たせていたと思います。 あの、津波の映像を見る度に心苦しく、また、1年経ち前向きに復興に向けて頑張っている方々を見ると、人間の強さを感じます。 実際に、被災された方からしてみれば、そんな簡単な事ではない…と思われてしまうかもしれませんが。 今の私に出来ることなどほとんどありませんが、この震災を風化させない為にも、このような場が必要だと思い、今回コメントもさせていただきました。

はじめまして。 もう結論は出ているようですが、せっかくですのでコメントさせて下さい。 ちなみに私は、直営の知的障害者支援施設で働く栄養士です。 まず、知的障害と一言でいっても、重度の方から比較的軽度の方までいますし、状態は人それぞれで、個別の対応が必要になってきます。 私の施設では、食事形態や、使用する食器など細かく分けていますし、日々利用者さんも変化していきますので支援する職員や看護士さんとは常に情報交換をして、変更して様子をみて、の繰り返しです。 また、年齢層が２０代から７０代と幅広く、嗜好面も、栄養管理もなかなか難しいです。 特に栄養管理では、こだわりが強い方も多いため、別メニューでの対応が出来ない方もいて（他の人のものと勝手に取り替えてしまったり、トラブルを起こしてしまうなど）エネルギーの調整は、主に主食で行ったり、疾病などで特別食（という言い方合っているかは分かりませんが）にする時は、本人にきちんと説明して納得してもらってから、など気を配ることが山ほどあります。 また、施設の栄養士として働くのであれば、施設の職員としての仕事も、いろいろとあるのです。 私の場合は、給食会議の他、感染症対策委員会や、衛生委員会、リスクマネージメント委員会、その他各行事の実行委員など月に2回～3回は会議が入ってきます。 とにかく、忙しい（笑） まぁ、でもそれはどんな職場でも同じだと思うので。 私の職場にも、４月から新規採用になる学生さんが、実習に来ています。 相談者さんも、無理のないように、頑張ってくださいね。

初めまして☆ CDは付いていないのでパソコンには取り込めませんが、私は黎明書房の青木智恵子さん著「栄養士のための楽しいイラスト・カット集」を使用しています。 学校給食向け（？）と思うくらい分かりやすいです。ただ、出版されてから年数が経っているので、訂正が必要な所もありますが…