大変ですね(;_; 老人ホームの栄養士（在宅）をしています。 お話をもらった時にはすでに栄養士さんはいない状態で資料もない状態でした 。まかないさんが毎日適当に作っているという信じられない状態でした 独身時代に保育所栄養士をして結婚で辞めましたが、10年のブランクとともに初めての老人ホームでしたからパニック ひとまず、本屋に飛び込み最新の栄養教材を買いあさり、インターネットで必要な事を調べ上げました。。。が、なかなか若くない頭には入ってこず、泣きたい毎日でした 大変と思いますが、とにかく毎日こなしていくと少しずつ頭に入っていくと思います。慣れるまではしんどいですが、頑張ってくださいね

命のありがたさ 保育所で栄養士をしていた頃は15年も前になります。その頃から「食育」と言うのが大事だと言われ始めてきました。もっと前からかな？ 「命」を頂くありがたさ、感謝の気持ちを教えるのに絶好のチャンスだと思います。 ここに皆さんが書かれているような事をあなたなりにまとめて、子供達に伝えてあげればいいと思います 動物・・・その生き物の命を絶って私達が食べている。そしてそれを私達のエネルギー源としている。一番むごい事ですがしっかりと覚えて心においておかなければいけない事だと思います。 同様、動物や魚に限らず、野菜・果物他にもたくさん・・・全て生きている。それを人間は自分の命を繋ぐ為に食する。事を感謝しなければいけません。 食育の原点はそこにあると思います。 昔は自分の家の家畜をと殺していました。それを子供達も見ているという家庭が多くありましたが、今はスーパーに行けばパック詰めになっていて綺麗に血抜きもされている。時代でしょうね。 だからこそ、未来を担っていく子供達に人としての一番大事なものをしっかりと心に持ってもらう為、家庭をはじめ（家庭でこそが一番大切なのですが・・・）私達、食を司るものが教えていかなければいけないと感じます。 けいこさん、今色々と考え悩んでいるでしょうね・・・。大丈夫、あれこれ考え抜いた分、いい教えが出来るんじゃないかと思っていますよ がんばって下さいね

結婚10年です 新聞社のカメラマンです ほとんど家にはいません。10年も経つと・・・亭主元気で留守がいいですね