経管栄養で短腸症候群？の患者さんの下痢について

当院も精神科の病院です。 異物混入防止対策については先の回答者様方が素晴らしい回答をしてくださっているので、私からは少々補足を…。 精神科の患者さんの中には、「髪の毛が入っている！」と騒ぎ立てて、職員が頭を下げてくることに快感をもって、わざと自分でいれる患者さんもいます。悲劇のヒロインを演じているかのような…。 もし何度も同じ患者さんからクレームが来るような場合は、気を付けた方が良いかもしれません。 上記のようにわざとでなくても、患者さん自身の髪の毛ということもあり得ますが…。 ご参考まで。

ご回答ありがとうございます！ 報告がすっかり遅くなってしまいましたが、現在、今までの栄養剤のまま半固形もせず、ロペミン使用でなんとか下痢は落ち着いている状態です。 根本的な解決になっていないので、あまり良い状態とは言えないと思いますが…。 乳糖不耐症用の栄養剤が1.5kcal/mlしかないので、それを使用せざるを得ない状態です。 栄養剤は常温で提供しているので問題はないかと思います。 増粘剤の件は今回は使用しなくなったのですが、メーカーさんに聞いてみたいと思います！ 回答ありがとうございました！！

ご回答ありがとうございます！ ご家族の方がPEGに同意されないので、経鼻のようです…。 乳糖不耐症は、昔から牛乳を飲むとおなかを下していたとの情報から、そのように判断しました。 看護師とは相談していたのですが一向に答えが出ず…。 アーユル・あざみさんのおっしゃるように、これまでの経過も含めて今一度医師に報告してみます。 当院は療養病棟＆精神科で医療的措置にも限界がありますが、下痢を止めるのが最優先だと思うので、静脈栄養も視野に入れて、再度対策を練ってみたいと思います。

ご回答ありがとうございます！いつも勉強させていただいております。 はい、半消化態栄養剤です。 やはり消化（吸収）不良が原因だということですね？とすると今の半消化態だと厳しいということですね…。 ご回答の通り栄養剤の変更を検討してみたいと思います。 ありがとうございます！！