はじめまして。 栄養科のトップのものですが、初対面で申し訳ありませんが、自惚れるのもはなはなしいと感じました。いままで委託ということは調理しかしてこなかったことですよね。その間、勉強していましたか。学会の勉強会行っていますか？管理栄養士ですか？対象者のところに行っていますか？、日本静脈栄養学会の管理栄養士向けの勉強会かなりレベル高いですよ。直営１年生のあなたは何の仕事が出来るのですか？あなたはお金をもらっているのでプロです。仕事を教えてもらおうという姿勢が甘過ぎると思います。むしろあなたがこれをやってみたいとかいうのですよ。それに栄養士、管理栄養士のレベルは法律で定められているところまで高める必要があります。土日休みなら相当いろいろなセミナーに行けますよ。私は今月だけでも土曜日に３回セミナーや勉強会に行きます（もちろん自分の休みです）。そこの施設のことを吸収する前にやめるとは、あなたは相当レベルが低いですね。それにピンチの時ほどチャンスです。考え方を変えれば勉強する時間がある、力をつけれると思うはずですから。出来ない人間ほど文句しか言わないですよね。出来る人間（宮澤先生とか）ほど自分はまだまだ勉強不足といっていますよ。

契約書を見れば解決すると思います。調理業務で契約したのではないでしょうか? 私は病院、施設で２０年働いていますけど、資格手当もらったことないで ね。手当がつく分だけよいのではないでしょうか。管理栄養士の仕事場は病棟や栄養指導ですが、そのような業務をやるのでしょうか。やらないのであれば、仕方ないと思います。

できるだけ多くの人の意見とのことで、お答えさせていただきます。 　個人的な意見では、私もちくわでご飯は食べれないです。病院時代ではちくわをメインにしたのは、朝食のおでんのちくわのかば焼き1品だけですね。 　ちくわの竹輪の2色揚げでしたら、かやくご飯か麺類の方が合うと思います。また、小学校ですから食育も関係してくると思うのですが、白飯をおかずで食べさせるのではなく、ふりかけや味付けのりで食べさすのはどうかと思います。ふりかけだけでご飯だけ食べる小学生が増えているので、ただ残さず食べればいいというわけではないと思うので。 　 　いろいろ意見があると思いますが、自分のたてた献立をどういう意図で作成したかが説明できれば問題ないと思いますよ。信念があれば、人にクレームを言われても、こういう意図で作りましたと相手に説明できればいいと思います。それでもここが気に入らないというのであれば、そういう意見もあるんだなと分析ができ今後に活かせるのではないかと思います。自分が自分自身を信頼できるような仕事をすればよいと思いますよ。

能力がない人間ほどいじめをしますね。こんなやつらは基本無視ですね。昔、上司から言われた言葉で今も実践をしているので参考までに。 　バカですからまともな人間が相手をする必要はない。それよりも、訴えても勝つ仕事をし、いざとなったら訴えますよ（それだけの証拠を揃える）と言いなさいと言われました。つまり、自分は法律に違反していない仕事をしていれば、相手が悪いことになりますからね。（今の職場で、事務部長と看護部長に言ったことがあります。当然相手はだまりました） 　 　言葉だけでは誤解があったりするので難しいですが、正論を言っていった方が勝ちますよ。 ・職場の職員たちに総スカン喰らい、全員から無視。 挨拶しても無視。・・・自分だけ大きな声で挨拶していれば問題な　　　　　　　　　　し。挨拶しているのにしないほうが社会的に　　　　　　　　　　みてもおかしい。 ・自分だけ休憩時間が与えられず、トイレ行くにも行けなかった。・・・労働基準法に違反です。病気になったら治療費と精神的　　　　苦痛で慰謝料をもらいましょう。 ・水を撒く時に自分に掛かる様に水をかけ、掃除が終わった時にはずぶ濡れになり、それに関しても何も言われず一人だけ着替えなければいけない。・・・やる瞬間を見つけて、冷静に「かかったので　　　　　　　　　注意して下さい」という。前の職場では弁護士　　　　　　　　　を呼んだ人もいますよ。 ・自分がやってもいないこと、言ってもいないことを嘘でばらまかれ、他の職員の悪口を自分が言ってることになっていた。 ・食品を持ち帰ったのがすべて自分ということになっていた。 ・・・嘘は最後は辻褄が合わなくなります。いつどこで何を持ちか　　えったのかを聞きましょう。言っていない事、持ち帰っていな　　い事を証明すれば偽証罪と精神的苦痛で慰謝料を請求しましょ　　う。 　まず、自分はやっていないことを証明し、相手がやってきたことを録音・メモに残します。この時ポイントになるのは、いつ誰が何を誰とし、その結果自分はどうなったかを詳細に残します。そしてまず事務部長に相談すればよいと思いますよ。 　私も若い時に、こういった事を経験しました。その時も強くなれと言われましたが、仲間を見つけ自分はしていないとはっきりいいました。自信をもって言いきることが大切です（よって完璧な仕事を心がけなくてはなりません。相手に隙をみせてしまいますので）。あれから１５年経ちますが、今でも言いきれる仕事をしていますよ。

当施設も宮澤式KH法です。 　１つ目の式はアメリカ人用で、近森病院の宮澤先生が、アメリカの膝高の計算式を考えた方々に日本人のデータをもっていって宮澤式ＫＨ法を作ったと昔の講習会で言っておりました（７年位前だったかな）。よって、日本人に合っているので採用しています。（Ｄｒの講習会でも宮澤式の方が誤差が少ないとも言っていました） 　計算式もそうですが、何でも人がやってたからはダメだと思います。失敗したらきっと「前の人がやってたから。みんなやっているから」になってしまいます。このようなことでは誰もあなたを信用しないと思います。Ｄｒ、看護師と話しあうには理論が必須です。どういう理由でこうしたかが述べれないと聞いてくれませんよ～。 　わからないことは、まず自分で調べるが先です。それでもわからなかったら人に聞く です。ただし人は嘘を教えるかもしれませんし、間違ったことを教えるかもしれません。推定身長以外でも計算式はたくさんありますが、それぞれの計算式はどういう理論で導きだされているかを勉強したほうが将来的に楽だと思いますよ。