委託の人達が隠れてご飯を食べます。

ありがとうございます。 厨房にも発注数考えてるので辞めてもらうよう言いました。 施設長にもそのことは言いました。 しかし、施設長が大事として見ないというのが理由のひとつとしてあります。 お金が足りなかったら補正で予算追加しちゃっていいから。 とか 足りないものは何でも買っていいよ！ とか平気で言われます。 ほぼ冷凍食品は使わず、かなり良い食材を使っているので、さらに捨てるのがもったいないのでしょうね。

ありがとうございます。 委託の方もご飯を食べなければ仕事はできません。 しかし、私は利用者の分まで減らし食事をとるのは間違っていると思うのです。 メニューの試作は頼んでもいません。献立権、発注権は施設側にあります。 行き過ぎた威圧をするつもりはないのですが、口うるさく言うと隠すからあまり言わないようにする。ということも私は責任感が強くできません。

ありがとうございます。 食事代天引きはよくあるんですね。 しかし、今のところ食事代を請求したことはありません。 長い付き合いでルールが曖昧になっているのは正直あると思います。 （私は今年度から就職したので昔のことはよくわからないのですが・・・） 本日、施設長に泣きながら訴えたところ委託会社の変更を考えてくださるようなので少し安心ですがどうなるかはわかりません。

はじめまして！ ありがとうございますm(__)m この手の問題はどこにでも起こりうる問題なのですね。 やはり従業員一人ひとりの意識改善が先決ですよね。 食数変動の多い職場ですとロスは測りきれないですね。 どうしても残ってしまう食材をもったいないと思うのは人として間違った考えではないのでしょうが、それを食事としていただくのは話が別ですよね。 材料に対する所有者を理解していない。とてもよくわかります。私の職場は施設の職員も食事を頼むことができます。もちろんお金は払います。利用者はもちろん職員もが食費を払いご飯を食べているのに余ったからといってご飯を食べるのは間違っていると思うのです。 原因は責任者である調理師が先頭に立って食事をとっていることだとおもうのです。 食材は毎日調整し、ロスはほとんどありません。ぎりぎりで発注をしているため委託従業員が食事をとる=利用者の食事が減らされている。というのは本当に我慢なりません。 また、利用者が厨房に「とても美味しかったよ！」「いつもありがとう！！」と言っているのを見るたび心が痛みます。 しかし、ぱぴぃさんのアドバイスを読んで元気が出ました！ 私も負けずに頑張ってみようと思います。 本当にありがとうございました。 お互い良い職場になりますように！

ありがとうございます。 営業担当のエリアマネージャーには何度も訴えてきましたがまったく変わらない、むしろマネージャーが余ったら食べてもよい。と言っていたそうです。 施設長に訴えたら委託会社の変更を考えてくれるとのことなのでもう少し頑張ってみます。 ありがとうございました。

ありがとうございます。 興奮して書いたため、言葉が足りずすみません。 委託会社のエリアマネージャーには何度も訴えて来ましたが、謝罪もなく訪問すらありません。 そして、委託会社の窃盗という表現ですが、委託会社のエリアマネージャーが厨房の職員たちに余ったら食べてもいい。と言っていたそうです。 そんな契約はどこにもありません。 本日もう限界と思い施設長に話をしたところ施設長もようやくわかってくれたようで、委託会社の変更を考えると言ってくれました。 訴えたい気分でしたが、少し希望が見えてきました。 ありがとうございました。