ケアプランについて

ケアプランについて

介護職員さん向けの講習会

居宅の栄養指導について

かぷちーのさん ご教授ありがとうございます！ ケアプランの話です。分かりづらくてすみません。第2表は確かにそうですよね。 第3表に、1日の流れ？が書いてあって、その下に「その他のサービス」という欄があるのですが、そこに「居宅療養管理指導〔管理栄養士〕」と書くだけにしたいみたいです。 なるほど… おっしゃる通りだと思います。 ケアプランに関わることはケアマネさんの責任ですもんね…。

ツルキチさん コメントありがとうございます！ ダブってるのに気づきませんでした…。 しかも消し方が分かりません。 ごめんなさい…。

いるかとライオンさん アドバイスありがとうございます！ そうなんですね！ どっちみち、「栄養ケア計画参照」は必ず入れた方がよさそうですね。 勉強になります。

かぷちーのさん アドバイスありがとうございます！ 現在ケアプランへは例えば、ニーズとして「おいしく食事がしたい」と書かれてあって、サービス内容としては「管理栄養士から指導を受ける〔栄養ケア計画別紙参照〕」といった感じに書かれてあります。 今回、それらを書かずに、サービス名称を書く欄だけに「居宅療養管理指導（管理栄養士）」と書くだけにするのでも良いかと聞かれました。 確かに介護保険のサービスであれば詳細が必要な気がしますね！ ということは食事や栄養に関するケア内容の詳細が書いてある栄養ケア計画を別紙で綴じても、やはりケアプランにはニーズなども書くべきですかね⁈

みみさん アドバイスありがとうございます！！ 施設はグループホームです。認知症の方ばかりなので、やはり摂食・嚥下障害を加味した方が良さそうですね。 認知症の方ばかりですが、しっかり食べる事が出来る方が多いので、どうしようかなと悩んでいました。 色々なケースでの対応の仕方、良いですね！！ まだまだ未熟者ですので、頑張ります！！ ありがとうございます。

いるかとライオンさん アドバイスありがとうございます！！ 咀嚼嚥下障害については、STさんがお話ししたのでどうしようと悩んでいました。でもそれに絡めて、食事の工夫点をお話しするのは良いですね。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。

おばＱさん よくやってしまいがちな、理想を一方的に押し付けることは、やはりやってはいけないことだと改めて気付きました。介護者がどのようなやり方を望んでいるかをきちんと知らなくてはいけないですね…。 状況に合わせた指導の大切さを教えていただきありがとうございます！！ 私はまだまだ未熟者ですが、様々な問題を乗り越えて、頑張っていきます☆ アドバイスと同時に、大切なことを気付かせてくださりありがとうございます＾＾

よーだみっちさん そう言って頂いて本当にうれしいです！ ありがとうございます！！ 心が折れそうなときもありますが、よーだみっちさんの言葉を忘れずに頑張ります☆ 本当にありがとうございます＾＾

よーだみっちさん 「管理栄養士のほんのひとことのアドバイスが、その人の生活の質を上げることにつながる」という言葉に心を打たれました！ 日々「どうすれば良くなるかな」「こうすれば良いかな」など模索するなか、少しでも以前より良くなれば、少しずつでも仕事の密度を濃くなっている証拠かなと励まされた気持ちになりました☆ 患者さんの力に少しでも力になれるよう頑張ります！ あるがとうございます^^

おばＱさん 外来栄養指導よりも喜ばれているなんてすごいです！！ 具体的にどういうことをされているか、ぜひ聞きたいです^^ 病院目線での栄養管理は通用しないですよね… 本当に難しいところです。試行錯誤の毎日です…。 「栄養管理の必要性」を探り、患者さんにとって何が大切かを考え、管理栄養士が必要とされるよう頑張ります☆

ラパン子さん ラパン子さんも悩まれた時があるんですね… 私の気持ちも察して頂き大変嬉しく思います。 医師の「指示」は、患者の「想い」と一緒であるとは限りませんよね…。 「患者さんを自分の家族のように大切に想う心」は、確かにとても大切だと思いました！ どんな時でもそのことを忘れずにいようと思います☆ ありがとうございます^^

はるさん 素晴らしいアドバイスまで教えて頂きありがとうございます！ 「できることはいっぱいある」という言葉に、もっと自分自身が頑張らなきゃと思ったと同時に、可能性があるという希望を持つことができました。 視野を広げて、笑顔で頑張ってみます^^ ありがとうございます☆

ゆきこっこさん 説明不足で申し訳ございません。 ドクターやケアマネの指示有りで（指示というか入っても構わないという許可のもと）、家族の同意が得られて栄養指導介入することになれば、ケアプランに入れています。 介護保険の訪問栄養指導です。 最低限の必要なことは乗り越えていますが、あとはご家族の方次第という状態です。