低栄養と状態低下がみられる方への補助食品の導入について

病院 管理栄養士

コメントありがとうございます。 介護度は4でADLは入居して半年ほどなのですが、大分下がっています。 献立は委託側が管理しており、プリン等を買ってきて食べて頂くのは施設的に難しい状況です。 年齢的にも高齢なので、食欲の低下や眠気が多いのは致し方ないと思っています。 ご飯以外は嗜好的に好みではないようなのですが、嚥下機能的にミキサー粥でないと食べられない状況で、味粥等は比較的食べるようなので関係部署に打診したのですが、「一人の為にそこまでできない」ということで対応できませんでした。 ポーションをかけるなども試したのですが、喫食率はあまり上がりませんでした。 主食があまり食べられていない状況でも、副食が食べられており蛋白質が維持できているのであればまだ大丈夫かな？という思いもあります。 ただ、入居して半年ちょっとで体重・喫食率・身体状況がかなり低下している状況なので、このまま何もしないでいいのか、もっと状態が落ちてからという意見も施設側で出ているけれど落ちてから開始して遅くないのかと悩んでいます。 確かに生命維持に対する考え方は変わってくる気がします。 望む望まないに関係なくとりあえず延命措置をとってみるという考えは通用しなくなってくると思います。 「どういう風に亡くなりたいか」の考えが段々と重視される日がきますよね。 その方や、ご家族の方が何を望んでいるのかを確認して、それに基づくケアの方法を考えていく、そしてコスト面も考慮していかないといけませんね。 大変勉強になりました。 ありがとうございます。

ご回答有難うございます。 基本的な質問、どんな業務を行いたいかなどですね。 話を広げられた時の対応も出来るようにする必要がありますね。 確かに患者さんとの信頼関係が築けないと、栄養指導も中々進みませんよね。 栄養カウンセリングについて復習してみようと思います。 他職種とのコミュニケーションも必須ですよね。 大変参考になりました。 有難うございます。

ご回答有難うございます。 志望動機、業務内容、退職理由ですね。 応募しようとしている病院はがん、肝炎、糖尿病に力を入れているようなので、その当たりを復習してみようと思います。 質問の意図などをきちんと考えて、自分の考えを伝えられるように頑張ります。 有難うございます。

ご回答有難うございます。 面接、お疲れ様でした！ 大学の頃の得意科目、その病院に関すること、検査値についてですね。 きちんと答えられるように確認しておきます。 求人を出した背景や職場の雰囲気もきちんと観察してみます。 有難うございます。 お互い頑張りましょうね！

ご回答有難うございます。 大学の時に練習した面接内容をもう一度振り返ってみます。 きちんとした理由があって辞めたので、前職の悪い面は言わず、前向きにアピール出来るように頑張ります。 有難うございます。

ご回答有難うございます。 前の職場を辞めた理由ですね。 きちんとした理由があって辞めたので、しっかり前向きに説明出来るようにまとめてみます。