私も独身時代のコトですが 皆さんの書き込み、興味深く？拝見したので、 お礼代わりに私も書き込みます。 結婚直前の２０代後半のことですが、 残業が多かったので、夜遅くても安全に帰れる都内ひとり暮らしで 家賃・光熱通信費等が９万円、 貯金はマイルールお給料（手取り）の25%で５万位。 勉強会等の参加費が２～３万円、 残りで食事代・交際費・お小遣い・・・。 エンゲル係数は低かったかな。 接待は多かったけど職場持ち、上司との食事は上司持ちだったし。 職場でおやつが出ることが多かったので、菓子類もかわず、 朝夕の食事はかなり質素でした。栄養バランスはとれてたけど（笑） 服・靴や化粧品はもともと消費量少ないけど、ふだんは 高校生が買うような？安いお店と通販＋お友達の海外旅行土産。 でも、接待に対応できるくらいはキープしてました。 ボーナスからは洋服類・旅行を合わせて年間２０万。残りは全部貯金でした。 こうして書いてみると、昔のほうがよっぽど貯金してるかも。 自分には出費厳しいけど、家族のためと思うとつい使ってしまう私です。

いるでしょうね・・・ 大手の企業で部課長クラスだと、年収1500万円くらいになりますから、 それだと、月にそのくらいはなると思います。 私の友人でもそういう人がいますが、かなりハードな働きっぷりです。 それと管理栄養士養成校のベテラン教員は、このレベルでしょう。 学校差は大きいですが。 今回のデータは純粋月額報酬なのか、ボーナス込みの年収を１２で割ってるのか わかりませんが、後者とすると年に月額１６ヶ月支給の場合、額面６０万、手取り45万。 これだと都道府県の栄養士とか、栄養士養成校教員としては中堅くらいではないでしょうか。 さらに、病院とかでも、まれにこのくらいの人がいます。 そういう人は、院外でも有名なので、病院でも外にとられないためにボーナスが多い。 でも、彼女たちは、ホントに勉強もしてるし、自己投資もすごいし、 何よりたくさんもらっている分、期待というか責任もむちゃ重いです。 企業の友人に、以前、栄養士と思えぬ高給取りだねえっていったら、 私は上司や同僚、部下に恵まれてるからもらえてるけど、でも後輩の栄養士も もっともらえるよう、がんばっているって言ってました。 ・・・昔、先輩に意地悪されては泣いてた彼女が、そんなに強くなったのを見て、 感動。かっこいいなあ、と応援しています。