業界ニュース
【食材価格高騰調査】「節約×栄養」を価格安定レシピ活用で両立
2026.06.15
株式会社おいしい健康は6月11日、AI献立・栄養管理アプリ「おいしい健康」の開発に関連し、2016年1月から2025年12月の食材価格と管理栄養士監修レシピ1,264品を分析した「食材価格高騰調査」の結果を公表している。
食材価格は2016年比で全体上昇、野菜・豆類の変動大
株式会社おいしい健康は6月11日、AI献立・栄養管理アプリ「おいしい健康」の開発に関連し、2016年1月から2025年12月の食材価格と管理栄養士監修レシピ1,264品を分析した「食材価格高騰調査」の結果を公表している。
東京都区部の小売物価統計調査(動向編)データを基に解析したところ、全カテゴリで価格上昇傾向が確認され、特に野菜・海藻・豆類の変動が大きかった。キャベツは2025年初頭に価格指数300超(2016年比3倍超)を記録したことが分かった。
東京都区部の小売物価統計調査(動向編)データを基に解析したところ、全カテゴリで価格上昇傾向が確認され、特に野菜・海藻・豆類の変動が大きかった。キャベツは2025年初頭に価格指数300超(2016年比3倍超)を記録したことが分かった。
食卓の食費負担が全体として増加していることを確認
同社レシピの価格指数も2025年時点で主菜・主食138、副菜134(2016年1月=100)まで上昇。食卓の食費負担が全体として増加していることが確認されている。
一方、時系列クラスタリングでは「お手頃キープ」群など価格上昇の小さいレシピが存在し、これらを選択することで物価高下でも食費を抑えつつ栄養バランスを維持できる可能性が示された。
この知見は、レシピ・献立の1人分食材費の目安を表示する「食費推定AI」の開発起点となり、NHKの6月5日放送の「首都圏情報 ネタドリ!」などでも紹介された。
(画像はプレスリリースより)
一方、時系列クラスタリングでは「お手頃キープ」群など価格上昇の小さいレシピが存在し、これらを選択することで物価高下でも食費を抑えつつ栄養バランスを維持できる可能性が示された。
この知見は、レシピ・献立の1人分食材費の目安を表示する「食費推定AI」の開発起点となり、NHKの6月5日放送の「首都圏情報 ネタドリ!」などでも紹介された。
(画像はプレスリリースより)
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