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β-カロテン、朝・夜の摂取で吸収量増加の可能性
2026.08.12
カゴメ株式会社(以下、カゴメ)は、β-カロテンの吸収量が摂取する時間帯によって異なり、朝または夜に摂取した場合、昼よりも多く吸収されることを明らかにしたと、8月4日に発表している。
摂取タイミングによる吸収量の違いを検証
カゴメ株式会社(以下、カゴメ)は、β-カロテンの吸収量が摂取する時間帯によって異なり、朝または夜に摂取した場合、昼よりも多く吸収されることを明らかにしたと、8月4日に発表している。
カゴメは今回、20歳以上40歳未満の健康な男女36人を対象とした試験を行い、これまでヒトを対象とした試験で明らかになっていなかったβ-カロテンの摂取タイミングによる吸収量の違いを、にんじんジュース摂取後の血中β-カロテン濃度を比較・検証した。
カゴメは今回、20歳以上40歳未満の健康な男女36人を対象とした試験を行い、これまでヒトを対象とした試験で明らかになっていなかったβ-カロテンの摂取タイミングによる吸収量の違いを、にんじんジュース摂取後の血中β-カロテン濃度を比較・検証した。
朝または夜に摂取することでより効率的な吸収に
吸収量の指標となるβ-カロテンの血中濃度変化の曲線下面積(ΔAUC)は、朝・夜の摂取で昼より有意に高く、朝と夜の間には差がみられなかった。β-カロテンは体内で合成できないため、食品からの摂取が重要で、特に朝または夜に摂取することで、より効率的な吸収につながる可能性が示唆された。
この研究成果は、β-カロテンをより効率的に摂取する方法の提案につながる可能性があり、学術雑誌「栄養学雑誌」にも掲載されている。
(画像はプレスリリースより)
この研究成果は、β-カロテンをより効率的に摂取する方法の提案につながる可能性があり、学術雑誌「栄養学雑誌」にも掲載されている。
(画像はプレスリリースより)
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