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[医療改革] 大腸がん検診の採便回数を2回から1回に、厚労省が方針示す
2026.03.31
厚労省の検討会は、大腸がん検診について、便潜血検査の実施間隔を年1回に据え置き、採便回数を現行の2回から1回に変更する案を了承した。また他の検診に合わせ、指針から精密検査の具体的手法の記載を削除する方針も決定した。
厚生労働省は23日、がん検診のあり方に関する検討会を開催し、▽大腸がん検診▽高濃度乳房▽二重読影の規定-に係る議論を行った。厚労省は大腸がん検診の便潜血検査免疫法について、▽検診間隔を引き続き1年に1回実施▽採便回数を現行の2回法から1回法に変更-の2つの案を示し、検討会はこの提案を了承した。
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