入居者ら18人が下痢やおう吐の症状に
和歌山県は、有田市内のサービス付き高齢者向け住宅「健輝苑有田川」で調理された食事を原因とする食中毒が発生したと、2月20日に発表した。2月17日以降、入居者や職員が下痢やおう吐、発熱などの症状を呈した。
2月18日に「健輝苑有田川」から「入居者12人と職員1名が下痢やおう吐の症状を呈しており、そのうち入居者2人からノロウイルスが検出された」といった旨、湯浅保健所に連絡が入った。
同保健所による調査の結果、食事を食べた入居者と職員45人のうち18人が下痢やおう吐などの症状を呈していることが分かっている。
2月18日に「健輝苑有田川」から「入居者12人と職員1名が下痢やおう吐の症状を呈しており、そのうち入居者2人からノロウイルスが検出された」といった旨、湯浅保健所に連絡が入った。
同保健所による調査の結果、食事を食べた入居者と職員45人のうち18人が下痢やおう吐などの症状を呈していることが分かっている。
有症者の便などからノロウイルスを検出
同保健所は、有症者の便や施設のふき取り検体などからノロウイルスが検出されたこと、共通食が「健輝苑有田川」で提供された食事に限られていることなどから、同サービス付き高齢者向け住宅で調理された食事を原因とする食中毒と断定した。
湯浅保健所は営業者の株式会社新輝に対し、2月20日から2月22日までの3日間の調理業務停止処分を下している。
(画像はunsplashより)
湯浅保健所は営業者の株式会社新輝に対し、2月20日から2月22日までの3日間の調理業務停止処分を下している。
(画像はunsplashより)
