[医療提供体制] 医療費不払い外国人、報告基準額「1万円以上」に引き下げ
2026.02.10
厚労省、訪日外国人による医療費不払い情報の報告基準を、現行の「20万円以上」から「1万円以上」へ大幅に引き下げることを決定した。26年4月1日以降の未収金が対象となり、入管庁と連携して再入国審査を厳格化する。未収金対策の強化に向け、制度周知のための説明会も開催される。
厚生労働省は2月4日付で、医療費の不払いがあった訪日外国人受診者の情報を医療機関が登録し、出入国在留管理庁と共有する仕組みの運用変更について都道府県衛生主管部(局)に事務連絡した。
訪日外国人旅行者数が増加するなか、厚労省は、訪日外国人旅行者が病気や怪我の際、安心・安全に日本の医療機関を受診できる体制を整備することが必要として、医療機関における外国人受診者の受け入れの環境整備推進に取り組んでいる。一方で、訪日外国人受診者による医療費の不払いが問題となっており、同省では「不払いを発生させないための取り組みも重要」としている。
訪日外国人旅行者数が増加するなか、厚労省は、訪日外国人旅行者が病気や怪我の際、安心・安全に日本の医療機関を受診できる体制を整備することが必要として、医療機関における外国人受診者の受け入れの環境整備推進に取り組んでいる。一方で、訪日外国人受診者による医療費の不払いが問題となっており、同省では「不払いを発生させないための取り組みも重要」としている。
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