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[医療改革] アレルギー疾患対策基本指針、今年度の見直しは「小幅」で合意
2026.05.29
厚労省はアレルギー疾患対策基本指針の見直しを議論した。成人の食物アレルギー増加が報告されたほか、金属アレルギー対策において、医師や管理栄養士らを含めた多職種連携による診療体制構築の必要性が指摘された。
厚生労働省は27日、「アレルギー疾患対策推進協議会」を開催し、「アレルギー疾患対策基本指針」の見直しについて議論した。今年度の同指針の見直しについて、アレルギー疾患の現状を踏まえ、早急に修正が必要な箇所や現時点で分かりにくい部分など細かい点を中心とした「小幅」な見直しを行う方向性で合意した。基本指針の見直しは26年度に実施した後、次回以降は医療計画作成との整合性を図るため28年度から3年ごとに見直しを行う。
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