「外来栄養食事指導の落とし穴」をテーマに開催
公益社団法人 山梨県栄養士会が10月20日の18時30分から20時30分にかけて、「第2回病院管理栄養士・栄養士のためのコンサルテーションサロン」を開催すると、9月5日に発表した。
同コンサルテーションサロンは、医療機関に勤務する管理栄養士・栄養士が対象。栄養関連の診療報酬の実績増や、それに基づく増収・増援などを目指し、現状の課題や悩みについて先行事例の紹介と意見交換を行う機会となる。
第2回のテーマは「外来栄養食事指導の落とし穴」として、「症例を用いた外来栄養食事指導」をグループワークの要素を取り入れたスタイルで開催される予定だ。
同コンサルテーションサロンは、医療機関に勤務する管理栄養士・栄養士が対象。栄養関連の診療報酬の実績増や、それに基づく増収・増援などを目指し、現状の課題や悩みについて先行事例の紹介と意見交換を行う機会となる。
第2回のテーマは「外来栄養食事指導の落とし穴」として、「症例を用いた外来栄養食事指導」をグループワークの要素を取り入れたスタイルで開催される予定だ。
食事アセスメント力を試すウォーミングアップも
同コンサルテーションサロンは、食事アセスメント力を試すウォーミングアップもあるほか、グループディスカッションの時間も設けられる。
Zoomを活用したライブ配信で行われ、受講確定後に入室URLが送られるため、それにアクセスすることで受講が可能。日本栄養士会ホームページから受講申し込みができる。受講料は税込み6,600円、日本栄養士会会員割り引き価格は税込み2,200となっている。
(画像はunsplashより)
Zoomを活用したライブ配信で行われ、受講確定後に入室URLが送られるため、それにアクセスすることで受講が可能。日本栄養士会ホームページから受講申し込みができる。受講料は税込み6,600円、日本栄養士会会員割り引き価格は税込み2,200となっている。
(画像はunsplashより)