業界ニュース
就労者は栄養素充足スコアが低い傾向、副菜摂取が栄養改善に
2026.05.22
フジッコ株式会社は、滋賀県立大学との共同研究により、就労者は非就労者に比べ食事の質を示す「栄養素充足スコア」が低い傾向にあることを、5月15日から5月17日にかけて開催された「第80回日本栄養・食糧学会大会」で明らかにした。
非就労者に比べて「栄養素充足スコア」が低い傾向に
フジッコ株式会社は、滋賀県立大学との共同研究により、就労者は非就労者に比べ食事の質を示す「栄養素充足スコア」が低い傾向にあることを、5月15日から5月17日にかけて開催された「第80回日本栄養・食糧学会大会」で明らかにした。
研究は20歳から64歳の成人3520人を対象に実施され、男女ともに就労群でスコア低下が確認され、食生活への影響が示されている。
研究は20歳から64歳の成人3520人を対象に実施され、男女ともに就労群でスコア低下が確認され、食生活への影響が示されている。
野菜や豆類不足が食事の質に影響も
調査では、食品群別摂取量において男女とも肉類摂取が多い一方、男性では野菜類、女性では豆類や果実類の摂取不足がみられた。
さらに、副菜に分類される野菜類、豆類、いも類、果物類の摂取量が多いほど栄養素充足スコアが高まる傾向も確認されている。研究グループは、手軽に取り入れられる副菜提案が、就労者の栄養改善に寄与する可能性があるとしている。
(画像はプレスリリースより)
さらに、副菜に分類される野菜類、豆類、いも類、果物類の摂取量が多いほど栄養素充足スコアが高まる傾向も確認されている。研究グループは、手軽に取り入れられる副菜提案が、就労者の栄養改善に寄与する可能性があるとしている。
(画像はプレスリリースより)
この記事をシェアする
