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[医療提供体制] 中東情勢、備蓄医療用手袋購入に関するQ&Aを公表 厚労省
2026.05.19
政府は中東情勢を受け、医療用手袋5千万枚の備蓄放出を決定した。全医療機関や薬局等を対象とし、G-MISの週次調査による在庫状況から必要性を判断する。購入後の転売は禁止だが、近隣施設への無償譲渡は推奨されている。
政府は、中東情勢を踏まえ医療用手袋5,000万枚の備蓄を放出する。放出に当たっては、医療機関がG-MISを活用して「緊急配布要請」を行い、都道府県および国はその要請を受け付けた上で、販売事業者(アスクル)を通じて医療機関に手袋を販売する流れを想定している。厚生労働省は15日、「中東情勢を踏まえた医療用手袋の放出に関する医療機関向けQ&A(2026年5月15日時点版)」を公表し、医療用手袋の配布要請は、全ての病院、診療所、訪問看護事業所、薬局、助産所で可能と明示した。
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