誤配膳防止のために工夫されていること

rihoさん、ご返信ありがとうございます！ 日々の業務、お疲れ様でございます。 「目に見えないものに頼るのは改善されにくい」その通りだと思います。 やはり厨房内では「誰が」「いつ」見ても分かりやすい配膳の工夫が大切なんですね。 当日だけでなく前日から工夫できることもあること、現場の経験がないもので、そういったことも教えていただけて大変参考になります。貴重なお話をありがとうございます。 ※余談で申し訳ございません。 rihoさんのページでりんごジュースのビールゼリーを拝見しました！ 主人が晩酌で飲むビールに子どもが興味を持っておりまして、拝見した際に「これなら子どもと一緒に乾杯できそう」と思ったのですが、お写真の泡の部分はどのようにお作りになられたのでしょうか。あまりにもリアルでおいしそうで^^ すでに誤配膳防止についてお教えいただいているのに更にお教えいただこうなどとおこがましくて恐縮ですが、ご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

やまさんさん、ご返信ありがとうございます！ 日々の業務お疲れ様でございます。 どんな誤配膳が、どの段階で発生するか、大変参考になります。 配膳に関わる全てのもの(食札、食器、行動など)を見直してみることの必要性に気付きました。 私も実習時はダブルチェックをしていても「これ違うよ！」と指摘いただいたりしたことがありましたので、やまさんさんの「可能な範囲で同じ食種の膳を近くにセットする」という案を読みまして「これをしていれば時短にもリスク軽減にもなったのに！」と思いました。視覚的に工夫をすることとても参考になります。 仰る通り、人や時間のない中で、最終段階より前で防ぐことが重要ですね。 貴重なお話をありがとうございます！

パスタさん、ご返信ありがとうございます！ 日々の業務、お疲れ様でございます。 お皿に分かりやすく印をするのは一目で見て簡単に確認が取れるのでとてもいいですね。 セッティングは介護士さんがされるということで、人の介入が多くなればリスクも上がりやすくなってしまうところ、なるほどそういった工夫があるのか！と気づかせていただきました。 配膳時に禁止食が余っていると間違いに気づきやすいという点も、誰にでも分かりやすくてとても参考になります。 貴重なお話ありがとうございます！