療養食の方の外泊について

療養食加算における「腎臓病食に準じて」の意味

主食/副食の割合の書き方について

30代からの栄養士としての成長を考えていくうえで

お返事遅くなり申し訳ございません 私の施設は、食事せんと食伝が別々なので療養食の方の場合は両方いるのかなと思ったのです 回答ありがとうございました

お返事遅くなって申し訳ございません 私も食事伝票での食止めの連絡をいただいています 食事せんでもしないといけないのかなと思って質問しました 回答ありがとうございます

お返事遅くなって申し訳ございません 食事伝票と食事せんが別々になっており、食事伝票のみで欠食の管理をしていたのですが、今まで療養食の方で外泊される方がいらっしゃらなかったので、「この場合はどうしたらいいのかな？」と思った次第です 回答ありがとうございました

丁寧な回答ありがとうございました。 その後療養食として提供させていただいてます。 それにしても回りくどい日本語で混乱しました、ハァ・・・。

お返事大変遅くなりました、申し訳ございません。 その後1ヶ月近く経ちましたが、療養食として提供しております。 来月監査です～。

回答ありがとうございます。 先の回答者様の“いいことあるぞう”さんのコメントにも記入したのですが、「腎臓病食に準ずる」という一文がものすごくひっかかっています。 「もし返戻になってしまったらどうしよう」などと考えてしまい、 なんだか、加算のために仕事をしているようで（もちろん利益も大事なのでしょうが）、 その方に対してどのような食事を提供すれば日々穏やかに過ごしていただけるかという事が薄っぺらくなってしまっている自分が情けなくなってしまっているのです・・・

回答ありがとうございます。 対象者として考えている方が一人いらっしゃいます。 病名は慢性心不全なのですが、文章の一部の「腎臓病食に準じる」というのがひっかかっています。 腎臓病（たとえば慢性腎不全など）の病名がないといけないのか？ 浮腫を軽減するような薬を飲んでいないといけないのか？ 監査指導課に聞く勇気もなくネットで調べてる最中です・・・ Drには食事せんを記入していただけそうなのですが・・・

早速の回答ありがとうございます。 以下と未満を間違えてしまいました。