思っていたものと違った

お仕事お疲れ様です。 先日、ブランクありで再就職しましたが、諸々あって２ヶ月で退職しました。 職場環境、家庭の事情などが重なって、続けて行くことが困難な状況に。 ２ヶ月ですが、少しは『自分のためになったかな』と思えることもあります。 ただ、『また就職出来るのか？家庭の事情を汲んでくれる職場があるのか？』それ以前に『また栄養士としてやりたいか？』という事については自問自答の日々です。 今回再就職するときは、『やっぱり管理栄養士をやりたい』と真剣に思いました。 フルタイムで勤務しましたが、それぞれのライフスタイルにあった勤務で良い職場があれば良いですね。 人間関係も大事です。 周囲の人からは『良い職場見つかるといいね』と励ましのメッセージをたくさんもらいました。 親御さんのいうことももちろん大事だと思いますが、まずはなこさんご自身がやりたい事を優先するべきかと思いますよ。 自分はこうしたい、と意志を貫き通すことも時には必要なのではないかと思います。 応援しています。 私もちょっと栄養士から離れようかな（笑）

あこまるサン お疲れ様です。 パワハラ、セクハラなどハラスメントは絶対にダメです。 ハラスメントだけなら同居してる義理の両親からもハラスメントですが。 それはさておき。 私なら、いつ来るか分からない相手に対してはこちらもいつでも対処出来るように、ポケットの中にボイスレコーダーを仕込んでおきますね。 それしか思いつきません。 いつか来るかもしれない相手にはいつでも証拠を残せるように準備してしておくしか手はないと思います。 確実にそれで取れるのであれば。 私が就職した病院では『ハラスメントの窓口』として事務長さんの名前が張り出してありますよ。

毎日お疲れ様です♪ 一人娘ですが、私が作る料理を毎回完食してくれます。 『ママが作るお料理はいつも美味しい』という言葉を添えて。 そんな娘ですが。 先ほど私が肘打ちを喰らって死んだフリをして、倒れ込んだら、じっと私を観察して一言『あ、目が動いてるから大丈夫だな』と言いながら、大笑いされました。 小学校一年生ともなると、色々知恵がついてくるようで誤魔化しが効きません（笑） とても心の優しい自慢の娘です。

先日の事ですが、面接を受けました。 無事内定を頂き、今月から再就職します。 その時は、職務経歴書を元に話を進めましたよ。 管理栄養士を目指したきっかけ、前職での勤務ではどんな事をしていたか、大量調理の業務内容など、今までやってきた事をメインに質問されました。 採用する方は『目の前の相手をどんな場面で起用できるか』ということを見ていますので、ありのままの姿を見てもらうことを意識した方がいいかもしれません。 リラックスして面接を受けて来てくださいね！

ぽめさん お疲れ様です。 今月より病院に内定を頂き、現場に戻ることになりました。 私は管理栄養士の国家試験に合格をしたあと『病院も経験してみたい』と思い、自ら応募して高齢者がメインの病院に就職しました。 それまではぽめさんと同じく、大量調理の現場しか経験がありませんでしたが、病院での勤務は大量調理とはまた違った発見がたくさんありましたよ。 ぽめさんが病院での勤務を希望された理由は何ですか？ 私は『病院での経験や知識が自分や周りの人のために役に立つ』と思いました。 もちろん国家試験に合格されているのですから、勉強はたくさんされているはずですが、現場では国家試験の勉強はあくまで土台であって、そこから成長させていく必要があると思うのです。 これから行く病院でも課題は山積みのようですが、今からワクワクしています。 病院の管理栄養士さんは複数名在籍されているところが多いはずですから、わからないことは直接聞ける環境は整っているところがあると思います。 じっくり検討してみてください。 伸び代はまだあると思いますよ。

お疲れ様です。 私は短大卒後に地元に戻って、公立の幼稚園で給食を作っていた事があります。 当時は卒業して間もなかったため、給食に関する知識は皆無でした。発注もFAXを送ったはずなのに届いていなかったり、毎日ヒヤヒヤしていた事を覚えています。 私もあまり要領が良い方ではないので、しゅなさんのお気持ちが痛いほど良くわかります。 きっと丁寧なお仕事をされる方なのですね。 ご自分の不得手なところがわかっているのなら、それをカバーするくらいの努力も必要なのかもしれません。 私は『今日は大変そうだな』とわかると、他の人よりも早く行って先に業務を進めてみたり、休みの日も献立を考えたりしていました。 時間の使い方はそれぞれだと思います。 影の努力って、自分だけの自己満足的なものですが、そういう努力した結果って、必ず誰か見ていてくれるのも事実ですし、いつかはそれがご自分の経験値となって返ってくるものだと思います。 創意工夫することもまた、業務の一環なのではないでしょうか。 頑張ってください。

国家試験お疲れ様でした。 私は短大卒で実務経験を積みながら４年かかって管理栄養士の資格を取得しました。 当時のことを思い出すと、毎晩寝るのは深夜２時、 翌朝は遅刻寸前で慌てて出勤していた事を思い出します。 ゆうなさんの質問を読んでいると、『今の現場から逃げたい』と言う気持ちがとても伝わりますが、本当にそれで大丈夫ですか？ 国家試験の勉強は、ただ同じ事をしていれば合格する、というものではないような気がします。 その現場でしか学べない事、ゆうなさんしか出来ない経験があるのではないでしょうか。 調理の方法もそれぞれ施設によって違うでしょうし、経験を積みながら勉強できる環境は今しか出来ない貴重なものだと思います。 現在私は専業主婦ですが、６月から病院に内定を頂き、職場復帰する予定です。 あとで聞いた話ですが、私を採用するにあたって、厨房での経験が買ってもらえた事を知りました。 ゆうなさんの人生ですから、今後どうするかはご自身の選択にお任せしますが、ゆうなさんがイキイキできる職場で実力を発揮できるように応援しています。

それでも『やっぱり早番の業務が回ってくるのでは無いか』とヒヤヒヤしています。 どうしても朝は家事を済ませてから家を出たいという思いもあって、私の中で早番は念頭においていないのです。 勤務時間をしっかり確認した上で応募し、採用を頂いた直後に現場の調理師からパワハラのような勢いで『何で（早番が）出来ないんだ、理由を説明しろ。この後入ってくる二人が（私だけが）早番をやらない事に疑問を持つんじゃ無いか』とすごい剣幕で捲し立ててきたので、『この状況で早番を強要されたら、私はここには居られない』とはっきりと言いましたので、こちらも捨て身の覚悟です（笑） 我慢するくらいなら違う場所を探そう、そこまで思いましたよ、流石に。 私は私なりにできる事を精一杯やるだけだと思います。 ありがとうございます。

ご回答ありがとうございます。 早番の件は調理師の勤務形態であり、栄養士や管理栄養士はあくまでも日勤帯の勤務での募集でした。 ただ、今後新しく調理師が入ってくるまでは、この後入職予定の栄養士が調理を兼務しながらやる事になるので、私は早番の業務はない予定です（先日事務長さんと面談で了解していただきました） 現在は遅番はできるので、今は遅番を主にやっています。 調理師さんの募集はずっと出ているのですが、全く応募が無い状態。 どこも人手不足なんでしょうね… 病院側としても、私をかってくれた経緯を聞いたので、やれるだけ今の場所で頑張ってみようと思います。

ご回答ありがとうございます。 上司の管理栄養士さんによると、コロナ禍で病棟へは行かなくなったそうです。 まだ収束したわけではないので、その辺りは緊張感があるように感じます。 早番の件は、事務長さんが私の家庭内事情も考慮して、これから入職予定の方に頑張って貰えばいいと（小学生の娘がいる事を考えてくれているようです）言ってくれたので、早番業務はないと思いますが…。 マネジメントは老健とは違って、家族に届くものではなく、栄養科として作成しているに過ぎないと説明がありました。 そこだけはやりがいみたいなものは感じられずにいます。（現在、１５名ほどデータを入力する程度で作成しています）

追伸 一つしゅなさんの文を読んでいて思った事ですが、しゅなさんのやる気を削ぐような場面が多々見受けられます。 人を育てるのは確かに大変かもしれません。 だけどできない事をできるように育ててあげるのも現場だと思うんです。 自分たちの愚痴だけ言っていては、次に新しく人が入ってきても、結局同じだと思います。 私も給食の現場では色々言われました。特に幼稚園給食の現場は給食技師さんと一対一になるので、出来ないと致命的でした。短期ということと、私のハングリー精神に火がついたこともあって、何とかやり遂げましたがストレスのせいで、いつも体調不良でした。 しゅなさんには、あまり無理をしないで限界が来るまでには結論を出して、ご自身のことをしっかりと守ってくださいね。