私は小学校なので少し違う部分があるかもしれませんが… 職員室に常にいるし、1番年下だからかもしれませんが、電話対応・来客対応・お茶出しなどの雑務を私もやっています。本来の仕事とは違いますが、誰かがやらなきゃいけない仕事なので、割り切ってやってます。実際他の学校の栄養士さんも同じように雑務をやっていると聞きます。 やっぱり先生方はクラスのことや行事のことで忙しいのもあって、管理職もなかなか頼みづらい(自分が担任時代の経験もあって)のもあって、結局栄養士さんにそういう仕事がまわってきてしまうのかな？っと思います。だからといって栄養士が忙しくないわけではないですが… ちなみに私の学校では学校だよりの作成は先生方の中で分担しています。学校の教育内容を伝えるものなので、大体は校長先生が文章は作成しています。ご参考までに。

私は調理員さんに恵まれていたのかもしれませんが… 私は小学校で主に献立作成・発注業務をしていています。調理は民間委託です。 材料や分量について指摘されたことは愚痴とか文句って思わず、「献立に対する意見」として聞いています。私の場合は新卒で入ったので、給食現場に関していろいろ教えていただきました。愚痴とか文句でも「そういう意見をいただけると、勉強になります。ありがとうございます」って感じで、きちんとお礼を言うように心がけていました。 意見はすべてではありませんが献立に取り入れています。結果、よい献立づくりに繋がっていきましたし、調理員さんからメニューのアイデアを出してくれることもあります。あと毎月献立を発注かける前に「来月こんな感じにしようと思うのですが～」っと、先に提示するようにしています。もし作業工程に無理のある献立があっても、そこで指摘してもらえるし、あとから愚痴ぐち言われることもないです。 私は自分が栄養士としてここまで頑張ってれたのは、調理員さんたちのお陰だと思っています。調理員と栄養士は対立ばかりではありませんよ～＾＾頑張ってください！

小さなことですが 私は小学校で非常勤栄養職員をしています。 栄養士なってよかったことは、1番は子どもの笑顔や成長が見れること。 食缶が全部空っぽで返ってきたり、偏食で給食が全然食べれなかった子だった子が給食を完食できるようになったり、「いつも給食をありがとうございます」って言われたり、小さなことですがなんかとっても嬉しいです。 あとは、同じ気持ちで給食を作って下さる調理員さん達に出会えたこと。どんなに心が折れそうになっても、一緒になってより良いものを作ろうって思ってくれてる人がいるから私も頑張れます！