卒業後8回目の受験で合格しました。 しばらくはクエスチョンバンクを愛用してきましたが、内容が重複する部分が多く、毎年買うのはやめました。 最終的に残ったのはRDCの国試の麗人と達人でした。あと、わからない図解は栄養セントラル学院のきそカンで補充。 クエスチョンバンクも悪くはないのですが、毎年買うと年々分厚くなるのが分かって萎えました。(ワタシの場合) 当日も持ち込みたいのでクエスチョンバンクでは大きすぎるんですよね…。

私も職場の待遇で思うところがあり、職場のメンバーで労働基準局と労働局に相談しに行きました。 ユパさんとは内容が違うのですが、やはり、お役所仕事しかしてくれないんだなという印象を受けました。 それができたら、苦労しないよ！みたいなアドバイスをされました。 弁護士に相談する方法も紹介されました。しかし、仕事をしながら、隣に座ってる上司と法的に争うって、無理。行動を起こすなら仕事を辞めてからの話になります。 労働局に相談をするのも悪い手ではありませんが、行く前にきちんと事の顛末をまとめておくことをオススメします。 明らかに法に触れてるようなことがあれば、労働局のほうから電話での指導もしてくれるそうです。一応秘密は守ってくれるらしいですが、小さい会社だとバレてしまうかもしれません。 ワタシ個人としては、2ヶ月たらずしかお世話になってない会社に無駄な労力を使うより、自分の新しい職場探しに労力を費やしたほうがいいのではないかと。 私たちはお役所に頼るのはもう少し先にして、少しずつですが話を全く聞いてくれない上司と話し合うことにしました。先は長そうです。

実は私も地元で10数年ぶりに県の管理栄養士枠の求人が出て、受けて見ないかと勧められています。 正直現在の職場は昇進も昇給もボーナスも見込めなく（正職なんですけどね＾＾；、以前働いていたパート時の給料より低くて県職は魅力的なお話だと思っています。30も過ぎてしまい、転職もなかなか難しい歳にもなってしまいどうしたものかと悩んでいます。 仕事後は家で仕事にかかわる準備もしなければいけなくどうしたらいいか受けることすらまよっています。願書の締め切りももうすぐ。試験も六月末・・・。 対策本も買ってみましたが、日本語で書いてあるにも関わらず教養問題なんて呪文のようです。英語なんて見ただけで震えがきます。 専門試験も、管理栄養士の内容なのに5年くらい前を最後に国家試験対策勉強から解放されてからぜーんぶ抜けてしまった状態です。（今は栄養士採用ですがあまり管理栄養士の知識を使う機会がありませんので） ちそさんは私より管理栄養士の知識が頭に残っている状態だと思うのでまだ有利だと思いますよ。 公務員・・・憧れの響きですよね。親孝行するためにも、そして自分の老後のためにももう少し安定したお給料のところに移りたいのですが今の職場を離れてからの人間関係や、遠くに転勤などの心配もあり・・・。 とりあえず、私はこの本を買いました。 「公務員試験（秘）裏ワザ大全（国家総合職・一般職／地方上級・）　三日で合格！誰も書けなかった」 全部読めてませんが。気休め程度にはなるかと。 対策本もあまりに多すぎて何を買ったらいいか分からず。 でも、チャンスなのでもしかしたらのこともあるので受けてみませんか？もし落ちてしまっても現在の職を失うわけでもないし。 私も人生の転機だと思って頑張ってみようと思います！

私も8年ほどかかりましたがなんとか今回、なんとか受かりました。 今回の高合格率の原因は分かりませんが、事実なんですよね。 私は2011年3月の震災で一度試験を見送って、7月に受けて落ちました。その半年後に今回の試験。いつもは1年間隔が開くところ、半年間だけだったというのが幸いしたのかもしれません。1年はダレるけど半年ならなんとか…。7月までに勉強した分をさほど忘れることなく引き継ぎできたのがよかったのかもしれません。 運も実力のうち。 たまたまヤマが当たったのかもしれないしね・ あなたも自分もいけるかも？！というその気持ち（他の人は非難してますけど、いいじゃんね）で登っていってください。 何が自分を後押ししてくれるか分かりません。 基礎学力が足りなかったらこれから覚えればいいのです。（足りないって気づいただけでも進歩！） 自信をもっている人なんてそう滅多にいません。（たまにはいるけどね） 私だって学生時代勉強が大っきらいで特に生化学とか解剖とか大っきらいで…。追試も何度受けたことやら。 あと、試験自体が簡単だったか、ということですが、私は毎回「今までで一番難しい…」と思って受けていました。 とにかくあなたも50％の人になれるように頑張って！