多職種恊働が、原則になってきてるんですけどね…。 栄養士のせい…という言い方だったんですか？状態が変わったのに、その方のカンファレンスなど無かったのですか？ 各専門職がいても、分業を続けていては、それぞれ別の目標をたて、他職種の課題に気が付かないこともあるのかな～と、栄養ケアマネジメント始まりたての頃を思い出しました。 きっと、自分が思っていたより、看護士さん達からの期待が大きかったんでしょう♪ あなたを否定した訳ではないと思います。 仕事してると、いろんな人がいて、ちょっとした言い方でも、嫌になったりすることもありますが、考え方1つです!! そして言い方1つです。自分一人では回りきれないから、普段から利用者さんの近くにいる皆さんの情報が、とても重要である…と!! 多職種恊働…勿論情報は与えてもらうものではなく、自分からも提供できるようにしておけると良いですね♪ 栄養士って、やりがいのある仕事ですね♪ 時にそのプレッシャーに負けそうになりますが、一緒に頑張りましょう!!

計画書作成前の会議が抜けてますね。

こんにちは。 多分、維持加算の算定条件から水飲みテスト等が外れたのではなくて、 以前の維持加算の１、２という区分分けの条件から、 この評価は１、これは２ という部分が外れたという解釈だと思います。 そして、評価なく、 『この人とろみ付けした方が良いよね』 とか、根拠が曖昧な現場の意見を聞き、指示を出す医者がいたら…。 極端な想像ですが、収入増の為に対象者を必要以上に増やせる事になりかねません。 要は、この利用者様は、加算算定して料金負担もお願いしなくてはならないが、 特別な対応が必要だという指示が必要なんだと思います。 個別の評価なく、個別のその方に合わせた計画(対応)ができるのかな と、ちょっと心配な感じです。 食事形態、とろみ付けやゼリー化の濃度、使用する食器やスプーンやコップ類 摂取時の姿勢や介助時の注意点など、色々その方に合わせる一つ一つが 評価であり、根拠なんだと思いますが…。 栄養ケアマネジメントの一環として行うのですから、利用者様本人、家族様の 意向も取り入れる必要もあるでしょう。 利用者様本人、家族様へ自信をもって説明し、同意を得られ また、実地指導でもきちんと根拠も説明できる その状態であるならば、水飲みテストという評価に こだわらなくても良いのだと思います。 ただ、厚生労働省では、維持加算の解釈通知に、水飲みテストや VF、その他の評価方法をあげているのも事実であるため、 研修でしなくて良いと聞いた は、実地指導で通らないでしょうね。 また、新しい経口維持加算に慣れない指導員も、厚生労働省から 出された文章を見ながら指導するでしょうから、どの評価をして いるか…という聞き方をされそうな気もします。 私は指導員ではないので、良いとか悪いとか断言出来ませんが、 私個人の意見はこんな感じです。 厚生労働省から、いつその文章が出たか、情報を追いかけてよく読みとって下さい。Q&Aもまだまだ出るかも知れません。 そしたら、また思っていたのと違っているかも知れません。 大変ですけど、常にそのアンテナを持ち、知識として自分のものにして行けると 良いですね。 でも、それにはエネルギーが必要で、皆大変な思いでこなしていると思いますよ。 一緒に頑張っていきましょう‼

こんにちは。 衛生管理は、全員で行わないと意味がないので、職場のチームワークが問われていると常々思っています。 最近のノロウィルス食中毒のニュースを頻回に見るたびに、それだけで憂鬱だったところへ、調理師から、 『下痢と吐き気があり、感染性胃腸炎と言われた』 との連絡が入りました。 ミーティングでも、衛生管理の話もしているし、皆知ってる事でも再確認の為と思い、ノロウィルス食中毒の資料をネットから出して、厨房入口の壁に貼りました。 A4で２０枚位になったので、ある調理師からは、 『見る気がしない』 と言われましたが、別の調理師は、 『怖いねぇ』 と他の調理師との話題にしていました。 栄養士が衛生管理するのは、当たり前だけど、実際に大量調理しているのは、調理師さんなので、私は調理師さんへ、衛生の知識を伝授し実行してもらう事を、次はどんな方法で行うかを、考えるのが結構楽しんでできています。

こんにちは(^^) 老健で、管理栄養士をしています。 納豆は普通にミキサーにかけて、提供しています。 最初は、職員から気味悪がられましたが、実際食べる利用者様には、好評です。 味も匂いも、THE納豆で、美味しいと思います。 ゼリー食の利用者様は、納豆禁止な方ばかりで、試食した事もなくすみません。 冷凍の納豆ペーストが出たので、今度紹介しに行くと、卸の業者から連絡ありました。 まだ来ていませんが…。