委託業者の入っている食事配膳前の点検について

回答ありがとうございます。咲様の所はとてもよい関係が出来ているのですね。お互いの仕事の役割を理解したうえで、プロ意識を持って仕事を出来ているのですね。5年前までご自分でしていたという事は変更するまでにも変更してからも並々ならぬ努力と苦労があったのだろうと察しします。私達も良い方向に向かえるように努力します。ありがとうございました。

「プロ意識」そうですね。業務が忙しすぎると、その心にも余裕が無くなってさしまい、目的が何なのかを見失ってしまいがちですが、プロである以上、「忙しい」は理由になりませんものね。パートナーとしてお互いを高めあえるような関係が築けるように、まだまだ、努力が必要だなぁと改めて思いました。回答ありがとうございます。

すみません、回答したつもりでされていなかったです。遅くなり申し訳ありません。「個人の仕事に対する意識」本当に大切ですよね。しっかりとした話し合いを行い目的は何なのかを明確にし良い方法を考えたいと思います。ありがとうございました。

委託側からの貴重な回答ありがとうございます。やはり、人員不足が一番のネックですね。人員が多ければいいというものでもないですが。まる投げではなく(もちろん、そのような気持ちはもともとないのですが、)共にいい状態に持っていける最大限の努力をしたいと思います。ありがとうございます。

回答ありがとうございます。おっしゃる通りなのですよね、今まで自分達が最終的に点検していた理由そのものです。悩み所ですが、利用者にとって一番ベストな方法として参考にさせていただきます。ありがとうございます。

回答ありがとうございます。利用者様にとっては委託だろうがそうでなかろうが嫌な思いをした事には変わりないのですものね。点検は任せて、インシデント時には一緒にという方法が一番ベストなのかなぁと思いました。ありがとうございます。

回答ありがとうございます。確かに、人間なんだから完璧という事はないので、自分もミスをしたらその後が大事だと思っています。報告書を書いて貰うのは記録に残し、後に役立たせるというそう意味でも大事ですね。ありがとうございます。

回答ありがとうございます。そうですよね、自分達でおこしたミスは自分達で補う、そのような意識が厨房全員に持てるように、協力をお願いし、目的は美味しい安全な食事の提供でそれぞれの役割をきちんと果たせるようにしていきたいと思います。せっかく、委託しているのに給食管理に取られる割合が多く、それが悪い事とは思いませんが、栄養ケアやカンファレンスなどに時間をもっと割きたいと思っていてもどうしても最終的に嫌な思いをするのは利用者様だと思うとその前に防げるのであればという思いが出てしまって、逆に施設側が見て責任を取るのが当たり前だという空気を生み出してしまっていました。これから、どこまで意識改革が出来るかは分かりませんが、頑張ってみようと思います。

早速の回答ありがとうございます。 やっぱり、誤配膳が多くなるのですねー。個別対応が多いから誤配膳が多いというのは、責任転嫁のような気がしますが、うちでも言われそうです。一人一人の意識の持ち方にもよるのでしょうが、特に、形態の間違いや特別食の間違いは恐ろしいですもんね。契約の見直しなどを行って一人一人の意識レベルを上げてもらうしかないのでしょうね。ありがとうございます。