よく聞くのは「とろみ剤を混ぜる」ですかね。

自分の意見であって、アドバイスではないのですが、書かせていただきます。 私は正直、期限切れはどうでもよいです。 給食では期限内のものを使いますが、家庭では見た目、におい、味で判断して、期限が切れたものも普通に使っています。 床に落とした鶏肉をそのまま製品に投入。 こちらについても、製品を中までしっかり加熱すれば、熱殺菌。と思うことにします。 ただ、青色に変色したものは・・・ 明らかにまずいでしょう。 誰も体調に影響の出ていないことを祈るのみです。 給食での使用について、心配なのは良くわかりますし、使いたくないもの良くわかります。 でも、金額面ではもちろんのこと、日本の自給率を考えても中国産を排除するのは現実的に無理だと思うので、割り切るか信じるしかないと思っています。 中国産とはいっても良心的な生産者・製造者はあるはずです。 福島原発の問題で、日本全土の生産物が輸入規制になったときに、多くの日本人が思ったように、1つを全部と考えないで欲しい　と中国の人も思っているかもしれません。 もちろん中国のお国柄、日本ほど衛生面等に気遣うことはないと思います。 でも、心配・不安と悩んでいるのは精神衛生上良くないので、食材費に余裕があって中国産を排除してもやっていける施設でないのであれば、ある程度割り切って妥協する必要があると思います。

こんにちは。 私は現場ではないですが、管理栄養士の資格で今の職場について8年になります。 今の職場の前は、スーパーのお肉売り場で肉を売ってました。 高校3年のときに留年したりと色々ありましたが、振り返ってみると、 「人生に無駄なことはない」 ということです。 もちろん、経験を糧にする気があればの話ですが。 肉屋では自分が大学で学んだことが生かせない。と思っていましたが、肉屋で学んだ知識や経験は現在の職場で役に立っています。 高校の留年もその間に経験したことは、今の自分や他人を励ますときに役立っています。 国試の合格発表まで何をしたら良いのか、ですが、何でもいいと思います。 アルバイトをして社会経験を積むのも（調理でもコミュニケーションでも職種を問わず、必ず糧になります）いいでしょうし、旅行をしていろんな食文化に触れて、献立のレパートリーを増やすのもいいと思います。 農家のお手伝いをして食材の原点を知ることも非常に役立ちますし、時間があるって素敵なことだと思います。 ぜひ、後悔しない時間の使い方をして、人生楽しんでください。