栄養士の仕事について

献立作成にかかる時間について

公園パンダさんへ 沢山意見をくださり、ありがとうございます。そして、自分が恥ずかしいです。 時間を気にして、調理員への配慮がありませんでした。また、ミスをする自分はもう直らない、こういう人間だと諦めていたから、責任を逃れようとしていたんだと思います。 公園パンダさんはじめ、皆さんからの言葉で、目が覚めました。 円滑に作業でき、美味しい食事を提供するために、一つ一つを確実にこなしていこうと思います。

ツルキチさんへ 遅くなってしまいましたが、相談へのアドバイス、どうもありがとうございます。 １日の中で必ず献立作成の時間を設けたり、 日毎に常食からの展開食を作るというのを実行中です。 わずかにですが、以前よりも余裕がうまれ、食べる方の事を考えつつ、自分の思いも込めた献立を作れている気がしています。 ツルキチさん、どうもありがとう ございます！

Pirokiさんへ アドバイスどうもありがとうございます。 マイペースなりに、早め早めの行動が大事なんですよね。 Pirokiさんや皆さんのアドバイスを受けて、先ずは1ヶ月先の献立を決めることから取り組んでいます。 また、介護や看護部門からの意見を、自分でも考えて対応する事が大事だと、改めて思い出しました。 Pirokiさん、どうもありがとうございます！

なな眼さんへ アドバイスどうもありがとうございます。 ふわりさんへのコメントでも、書かせて頂いたのですが、一口大に切って他の具材と炒めた物、焼き物です。原因と思われる形や身のパサつきの無いように、配慮しているのですが、怖いので、出さないでと言われました。 常食でも、早食い、噛む回数が少ない方は誤嚥してしまった事があります。 発注は２ヶ月先を立てるという発想がありませんでした！また、発注の回数を減らすと言うのも。 献立が決まっていれば、発注に取りかかることができますし、回数が減れば助かります。 なな眼さん、どうもありがとうございます。 現在、参考にさせて頂いてます。

ふわりさんへ お返事ありがとうございます。 インシデントのあった料理は、 ・鶏肉のトマトソース炒め ・茶碗蒸し(具材として入れていました。) ・照り焼きです。 茶碗蒸のように、ふわふわの卵の中に肉のような食感が異なる食材が入っているのは、リスクがあると感じ、除くようにしました。 看護師は、パサつきやコロンとした形だからというので、炒め物や焼き物の場合は、軟らかくなるように処理後(お湯でゆっくり火を通す事で、しっとりさせます)、本調理し、削ぎ切りにして提供します。更に、危ないとされる方へは、刻んでいます。それでも、怖がられます。 一方で、手羽肉の煮込みなら、軟らかくて、骨をよけながら食べるからいいと。 常食でも、早食いやあまり噛まないで食べるような方は誤嚥してしまいました。 そのようなこともあり、鶏肉を使う料理は常食の方でも、ソフト食材(ソフ○○ト等)にしたり、軟らかい肉団子に換えたり、手羽元料理にして対応しています。 この対応で良いのか、根本的な解決になっていないのではと感じています。