解雇か退職か

まずは奨学金返済！ あとは家族に500万づつあげてー エステで脂肪吸引してー（笑） 残りは貯金ですね(^^) 書き出してみると全く夢のない内容になってしまいました（笑）

私も数年前、激務の際に突然右耳が聞こえなくなりました。 発症から2.3日で受診しましたが、トイレに行く余裕さえない現場でしたので服薬を続けても完治はしませんでした。 当初は聞こえないだけでなく、耳元で飛行機や掃除機の様な騒音やお皿が割れる様な音がしていて睡眠も儘ならぬ状況でしたが現在は投薬のおかげもあり聴力の低下と耳鳴りだけで済んでいます。 この病気は早期発見が鍵です！偶然このトピをみて心当たりがある方は是非複数の耳鼻科に行って下さい！←私自身最初の診断は「中耳炎」で、セカンドオピニオンで慌てて治療を始めました(^_^;) 耳鳴りと共に生きていく覚悟をしたいるかとライオン様、すごいと思います。私なんて数年経つのにまだ「なんで治らないのー(T_T)」と心折れることもしばしばです。。。

私も同じような環境にいたことがあり、当時は仕事中ずっと動悸が止まらず心臓が痛かったり、泣きながら献立、仕込み、配膳チェック等をしていました。 ただでさえ短い睡眠時間なのに夢の中でも仕事に追われ、やっともらえた休日も電話が鳴るので休めず、「何のために仕事をしているのか」から「何で休んでるのか」と考えるようになっていました。←明らかに異常事態ですが、心も身体も休めることができていなかったので正常な判断ができなくなっていました^^; その後、職場のドアを開けるのが怖い・外に出るのが怖いと思うようになりながらもモモンヌさん同様責任感や使命感で仕事を続けた結果、職場で倒れました。意識朦朧としながらも「配膳チェックに行かなきゃ…発注しなきゃ…」と言っていたらしいです(@_@)1年の休職を経て栄養士として復職しましたが、元々現場が大好きだったのに未だ怖くて現場では働けていません(*_*)今でも疲れているとその頃の夢を見ます。 >休みの日にゆっくり過ごすと後から罪悪感に襲われ、何で休日のうちに事務終わらせなかったんだ..と自己嫌悪になります。 これ以上頑張らないで下さい(;_;)今ならまだ間に合います！職場の人でも家族でも友達でも誰でもいいので「助けて」と声にして伝えて、会社に助けを求めて下さい。自分で言えなかったら誰かに代わりに言ってもらってもいいと思います。身体はある程度すぐ良くなりますが心は一度壊れると元に戻るまでかなり時間がかかりますので(u_u) せっかく栄養士という素晴らしい職業に出会ったのですから嫌いになる前にどうかSOSを。

何箇所か病院で働きましたが、どの病院も使い切りでした。 1/3本×3食の場合でも1本×3食で提供です。（アーユル・あざみさんのおっしゃる通り、小さいサイズがある場合はそちらを使いますが） 菌が増えやすいことに加え、免疫力の低下している患者様への提供ですのでリスク回避のためにも使い切りが良いのではないかと思います。

施設側のスタッフのみなさん、食堂利用者のみなさんには是非大好きだということを伝えて下さい(^^)「いつも良くして頂いてありがとうございます。」「いつも助けて頂いてありがとうございます。」と。気持ちが伝われば退職した後でも何処か何かの時にまた関われるかもしれないし♪人の繋がりってとっても大事ですから。 立ち止まったっていいんですよ。心も身体も休めて元気になれば、またいつでも新しいスタートを踏み出せますから(^^)