職員の個別対応は本当に大変ですよね。 私は、病院の管理栄養士ですが、職員食には同じようなことがあります。 こんなに食べれないという女性スタッフとしては「残すのは申し訳ないから少なくした欲しい」という意味も込められていると聞きましたが、こちらとしては、 配膳に個別対応をするのは大変なので、正直「残してください」という本音でした。 食材費と、その個別対応をする手間など考えると、現在の園児の２倍量で規定しているのであればそのまま継続したほうが良いかと思います。 変に、個別対応をしてしまうと、私も自分もという声が多くなってきて、とても大変になりますよね。 私は、本当は個別してあげれれば一番いいのだろうとは思っていますが、 自分勝手にしたことで、生涯この職場にいるわけではないと考えると、 後任の方が、私の個人的な判断でしたことを継続しなければならないのは、職場のためにならないと思い、心をしっかりと決めて職員に伝えるようにしています。 お互い頑張りましょう！

16年間もお疲れ様でした。 １人体制での職場は、とても大変ですよね。 後任の方が早く見つかりますように！ 新しい職場で、また新たな良い出会いがありますように願っております。

私は、精神科で働き始め6年目になります。 勉強をするというのはもちろん参考書や本などからというのも大切かと思いますが、他の方もおっしゃっているように、現実に患者様と触れ合う時間が一番大切だと感じています。 精神科の患者様は、とても素直な方が多いです。 自分が感じていること、考えていることが一般社会の方よりもより敏感に感じ取ることができる方が多いのではないでしょうか。 その中で、まず信頼をしてもらえることが必要です。その方を知り、どのような性格なのか、何か得意なのか、色々知ってかかわっていく中で、話も伝わるようになり、こちらの話を聞いてもらえるのだと思います。 まだ、患者様と触れ合う時間が少ないようですのでこれから頑張ってください。 同じ病気を持っていても、性格が一人ずつ違うように症状も、行動もさまざまです。 同じ栄養指導の内容をするにしても、まずはベースが精神疾患であることはとても大変なことです。 結果だけにとらわれすぎることなく、精神科では過程がとても大切であると学んでいます。 個人に合わせて少しずつ、患者様に寄り添った管理栄養士でいたいなぁと思っています。応援していますので、お互い頑張りましょう★

そうですか＾＾ 接し方も初めは難しく感じてしまうかもしれませんが、まずは自己紹介から始められるといいと思います。 会話が聞き取りにくい患者様も多いですし、いきなり距離を近くすることで一気にすごい勢いで話してくる患者様もいます。 私も最初は、献立表を見ながらすごい剣幕で怒鳴り散らされ、栄養課に戻ってきてから大泣きしたこともありました。「あんたが来てからご飯がおいしくないー！！！」という内容でしたね。 前の栄養士さんが、沢山患者様と接することを大切にされる方だったので、患者様も寂しかったんだと思います。 信頼関係は時間がかかりますし、精神科の患者様との接し方には、適度な距離感も必要です。 それは、言葉で伝えるのは難しいので、色々接していく時間が増える中で、 ここまでは話を一緒に聞いてあげれること、これは適度に聞き流していくことかな？など経験出来るとおもいます。 まだまだこれから沢山出来ることがあって、楽しみですね！