病院栄養士らしく働くためには？

ありがとうございます。 具体的なアドバイス、とても参考になります。 時間のかかることなんですね。まだまだヒヨッコなのに生意気なことを悩んでいたかもしれません。 疑問点を探しながら、日々コツコツとがんばろうと思いました。

ありがとうございます。 病院栄養士らしい働き方、そうですね、少なくとも厨房横の事務室に閉じこもって給食業務ばかりをして片手間に栄養管理業務をしているのではダメだなと思っています。 器が全くできあがっていないのに作ろうとしない栄養科に物足りなさを感じています。おっしゃる通り、時間の余裕はありますが、そこまで頑張らなくてもいいじゃん（どうせ私たちが関わっても変わんないし）、というような雰囲気があるような気がします。 そんな雰囲気にのまれたくないです。ベッドサイド訪問を続けていれば何かは変わるのでしょうか。。

ありがとうございます。 そうですよね。患者さんの顔を見てお話をすることを続けていきたいです。

ありがとうございます。 焦りばかりあったので成長だと言っていただけて嬉しいです。 定期的に検査値をチェックすることはしていますが、維持改善できていないからといって、ではどうするのか？というところまでが出来ていないです。（エンシュアの処方を提案するとか栄養補助食品を食事につけるとかになるんでしょうか） 他職種に疑問に思うことを教わること、実践したいです。ありがとうございます。

ありがとうございます。 栄養指導だけでなく、栄養士として他スタッフとディスカッションできるようになれば理想的だな、と思います。 自分から医師に提案して栄養指導オーダーをもらうことも必要なんですね。そのようなことはしたことがなかったので意識したいです。 大学の授業では確かに栄養指導と症例検討が印象的でした。国家試験でも解剖生理、病理、臨床栄養の配点が高かったので勉強した分、興味があるのかもしれません。 今の業務のなかでも栄養指導にいちばんやりがいを感じます(^^)

ありがとうございます。 一部のカンファレンス、委員会（褥瘡、栄養、院内感染）には参加しています。他スタッフの名前もあらかた覚えました。 食事の様子も行ける時には行っています。 しかし、参加するだけ、見るだけ、になってしまっており、またそのような態度が許されてしまうところにもどかしさを感じてしまいます… 私たちがいることで、患者様にとって食事が毎食間違いなく運ばれてくること以外に何か利益があるのだろうか？と考えると、無いような気がしてしまって… 一年じゃまだまだこれから、その通りですね。少し焦りすぎなのかもしれません、、